技術ブログまとめ

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LIFULL HOME'Sのフロントエンド環境にSassが導入されたので色々やった話

プロダクトエンジニアリング部のえびさわです。 この一年でLIFULL HOME’Sのメイン開発サーバーのフロントエンド環境が大きく刷新されました。 以前は使えなかったSassも導入され、モリモリとDXが向上しております😭 今回はマークアップにフォーカスし、刷新前に感じていた課題とSass導入後に行なった改善策をご紹介します。 課題 カラーコードのtypo, 種類が多い LIFULL HO

Raspberry Pi にノートPCだけで気合でアクセスしたお話

はじめに はじめまして、新卒1年目のyykaoruです。 今回は私事ですが、引っ越しをした際に実家にキーボード・マウスをおいてきてしまい、キーボード・マウス・モニターがない状態でなんとかして Raspberry Pi にアクセスするお話です。 やってみたこと概要 Raspberry Pi を購入しウキウキで 開封 していた際に、あることに気が付きました。 「あれ、ノートPCはあるけど、 Raspb

Amazon Connect CTI Adapter for Salesforce クリックで発信する設定方法

Amazon Connect設定済みのセールスフォースで日本国内向けにClickToCallを設定します

Aurora MySQL の Backtrack でストレージの総量も戻るのか検証する

SRE部 佐竹です。 本ブログでは Aurora MySQL の Backtrack でストレージの総量(ウォーターマーク)も合わせて戻るのか検証してみました。結果的には最大容量は Backtrack の機能によって巻き戻ることがわかりましたので、検証結果と共にお知らせします。

Amazon SagemakerでYOLOv4の学習環境を作ってみた

セーフィー株式会社要素技術開発部のおにきです。 クラウドカメラを用いた画像解析の開発を担当しています。 AWSのMLOps環境である Sagemaker について調査しました。試しに物体検出アルゴリズムである YOLOv4 の学習環境を作ってみたので紹介します。今回学習環境としてYOLOv4の著者Alexey Bochkovskiy氏が公開している ソースコード を利用しています。これはYOLOv3までの著者で

【YouTube配信】「30分でわかる AWS UPDATE!」第29回を配信しました!

こんにちは、技術1課の山中です。 1 週間で発表された AWS UPDATE の中から、サーバーワークスのエンジニアが気になったトピックをピックアップして解説する「30分でわかる AWS UPDATE!」 第 29 回を配信しました。 https://youtu.be/4VcrAOlBSuYyoutu.be 今回ご紹介したアップデートは以下です! Amazon Pinpoint が新たに 3 つのリージョンで利用可能に AWS 公式ブログ https://youtu.be/_Sf6kadYkiMyo
AWS

Microsoft Teams連携機能を実装する

目次 はじめに 「Incoming Webhook」を使用したMicrosoft Teams (以下、Teams) 側の設定 Railsアプリケーションの実装 おわりに はじめに こんにちは、スタメンでエンジニアをしている ワカゾノ です。 TUNAG では、タイムラインへの投稿が作成される際に、Teamsへ同様の内容のメッセージカードが作成、投稿される「Teams連携機能」を実装しています。 Teamsとは Teamsは、Microsoft社が提供

チームメンバー全員でペルソナ設計ワークをしました

こんにちは!前撮りなど結婚写真の撮影スタジオ・サロンを検索できる情報サイト「Photorait」のメインデザイナーをしています、内田( @PANbooooo )です。 Photoraitチームでは、チームメンバー全員でペルソナ設計ワークを行いました。 今回はそのペルソナ設計ワークから学んだ難しかったことや、やって良かったことを紹介したいと思います。 ワークの概要 ワークをやろ

XPまつり2020聴講レポート && LT発表資料公開

こんにちは。BASE BANK 株式会社 Dev Division にて、 Software Developer をしている東口( @hgsgtk )です。 XP祭り2020 XP祭り2020 は、XPJUG(日本 XP ユーザーグループ)主催のベントです。2002 年から毎年行われていて、今年 2020 年は、9 月 19 日にオンライン開催されました。 xpjug.com 今回自分は初参加でした。LT 参加で申し込んでいたので、聴講者 && LT 発表の両方の視点で、参加

Python の例外を別の例外として投げるときの話

はじめに こんにちは。技術4課の保田(ほだ)です。 iOS14 へのアップデートをしたらかなり雰囲気が変わってビックリしています。 というわけで(?)今日は Python のお話です。 要約 raise 文には from が使えるぞ 本題 main 関数から呼び出されるある関数があったとして、次のような例外処理をしたいとします。 特定の例外クラス以外は全部一つの例外クラスでまとめた上

「データサイエンスの社会実装」を成功に導くプロジェクト・マネジメントについて考える

 こんにちは、LIFULLでData Analystとして働いている竹澤です。社外では、Mediumの Towards Data Science でContributorとして寄稿したりしています。  2020年私は主にデジタルマーケティング領域で効果検証の自働化や異常検知ロジックの開発、DXプロジェクトの立ち上げに携わってきました。  今回はデータアナリティクス/データサイエンス・プロジェクトにおけるマネジメント論

社内でDDD(ドメイン駆動設計)読書会を開催しました

こんにちは、 id:eichisanden です。 社内の有志とDDD( ドメイン 駆動設計)関連の2冊の書籍の読書会を開催したので、ふりかえって書いていきたいと思います。 1冊目:「エリック・ エヴァ ンスの ドメイン 駆動設計」 エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計 作者: Eric Evans 発売日: 2013/11/20 メディア: Kindle 版 最初の題材として選んだのは、DDDの原典「エリック・ エヴァ

CacooでAWS環境構成図を綺麗に描くコツ

SRE部 佐竹です。 今回はCacooでAWS環境構成図を綺麗に描くコツとして、前提である「レイヤー」という概念と、4つのコツについて記載します。これらのコツを意識して頂くことで、あなたのAWS環境構成図は今まで以上に綺麗なものになることは間違いありません!
AWS

【応用編①】LINE Front-end Framework で「ToDo」LINE Botを作る(フロントエンド編)

こんにちは。技術4課の河野です。今回もLINEBotのお話です。 入門編では、以下を紹介してきました。 【入門編①】Serverless Framework で 「おうむ返し」LINE Bot を作る 【入門編②】Serverless Framework で 「じゃんけん」LINE Bot を作る 今回は応用編として、LINE Front-end Framework(以下LIFF) を使ったLINEBotを紹介します。 途中書きながら内容が多くなってきたので、フロントエンド編とバ

入社後に経験したアプトポッドの文化とキャッチアップの取り組み

はじめまして、今回記事を書かせていただきますSREチームの金澤と申します。よろしくお願いいたします。 自己紹介 前職はとある会社の情報システム部門に在籍して自社のサーバやネットワークの管理といった社内インフラのあれこれを担当していました。 そんな中、社内インフラの更改を担当する機会がありました。更改先として候補に挙がっていたパブリッククラ
AWS, Git, SRE
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