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こんにちは。X(クロス) イノベーション 本部 ソフトウェアデザインセンターの耿です。 Amazon Aurora Serverlessは、コンピューティングとメモリのキャパシティ(Aurora 容量ユニット = ACU)をリク エス ト数に応じて自動で変化させることができるデータベースサービスです。事前のスケーリング計画が不要になるほか、実際のワークロードに合わせてキャパシティを増減させるため、費用の最適化に向いています。 Aurora Serverlessは v1 と v2 の2つのバージョンが一般利
こんにちは。X(クロス) イノベーション 本部 ソフトウェアデザインセンターの耿です。 Amazon Aurora Serverlessは、コンピューティングとメモリのキャパシティ(Aurora 容量ユニット = ACU)をリク エス ト数に応じて自動で変化させることができるデータベースサービスです。事前のスケーリング計画が不要になるほか、実際のワークロードに合わせてキャパシティを増減させるため、費用の最適化に向いています。 Aurora Serverlessは v1 と v2 の2つのバージョンが一般利
2022/4/28(木)にオンラインで開催された「 \非公式/ Go Conference 2022 Spring スポンサー企業4社 アフタートーク 」にBASEからも2名が登壇しました。 andpad.connpass.com イベントについて 今回登壇させていただいたイベントは先日開催された「 Go Conference 2022 Spring 」にスポンサーとして協賛していた4社で行われたイベントです。主催のANDPADさまお誘いありがとうございました。 gocon.jp 当日は弊社含めて次の4社
こんにちは、クラウドインテグレーション2部 技術1課 宮形 です。 先日私の業務PCを入替した際、CloudFormationテンプレート(以下CFn)のエディタ環境を再セットアップしました。 私は Microsoft Visual Studio Code (以下VSCodeと記載) をCFn用エディタとして利用していますが、サーバーワークス先輩方のアドバイスをもとに cfn-lint の拡張機能をアドオンして構文ミス・スペルミスを早い段階で気が付けるようしています。 この便利な cfn-lint ですが
こんにちは。Product Teamでデータサイエンティストとして働いてるGaoです。 データサイエンティスト含め、Product Teamは普段チーム開発を行っており、常時ペアプロをしているのですが、1ヶ月間チームから離れて自由に開発をすることができる「1人プロジェクト」という制度があります。 今回、「1人プロジェクト」をやってみたので、感想等をお伝えできたらと思います。 1人プロジェクトをやるモチベーション 取り組んだテーマ 工夫したポイント 良かった事 伸びしろ 感じたこと 最後に 1人プロジェクト
はじめに android-developers.googleblog.com 12/14に新しいアプリアーキテクチャガイドがAndroid公式からアナウンスされました。読まれた方もいらっしゃると思いますが、非常によくまとまったアーキテクチャガイドであり、新しくアプリを作る際も、既存のアプリのアーキテクチャを整理する際にも役に立ちそうな文章です。 クラシルのAndroidチームは去年の2月にAndroidアプリをリアーキテクチャしたのですが、そのアーキテクチャがアプリアーキテクチャガイドと似通った個所が多く
2021年12月 に入社した丸井です。 エス・エム・エスに入社する前は、大企業向けのソフトウェアを開発している会社や、スタートアップで主にバックエンドの開発をしてきました。 スタートアップは 2 社経験しており、1社目では社長・技術責任者に続く 3 人目の社員として、当時ベータローンチを迎えたばかりだった Web システムの開発をしたり、システムを提供していたパートナー企業の現場に足を運んで課題ヒアリング、時には現場の作業のヘルプに入ったり...と、色々やってました。 2 社目のスタートアップ(前職) に
この度は、4/9(土)~4/11(日)に開催された PHPerKaigi 2022 にメンバーが登壇したり、プラチナスポンサーおよびスポンサーブーススポンサーとして協賛しました。 今回は、アンカンファレンスの様子やアンカンファレンスで登壇したメンバーからコメントをお届けします! PHPerKaigi 2022 とは 2022/04/09(土) ~ 2022/04/11(月) の 3 日間にわたって PHPerKaigi 2022 が開催されました。今年はオンラインとオフラインのハイブリット開催になります。
はじめに こんにちは、イノベーションセンターの鍔木(GitHub: takuma0121 )です。 今回は OT(Operational Technology)ネットワークのセキュリティリスク可視化サービスである OsecT(オーセクト)をリリースしたので、これまでの取り組みとサービスの特徴についてご紹介します。 OsecTとは OsecT は、OT ネットワークを流れるパケットを収集して、ネットワークの可視化及び脅威・脆弱性を検知するセキュリティリスク可視化サービスです。 主なターゲットは大規模なセキュ
はじめまして、AGESTのバックエンドエンジニアのまさです。 昨今ではセキュリティの強化に伴い、特定のPCのみアクセス可能とするためクライアント認証を導入しているサーバーが存在します。 これらのサーバーへのアクセスにはクライアント証明書が事前にインストールされている必要がありますが、SaaSアプリケーションなど、クライアント証明書がインストールできない制約がある環境からはアクセスすることができません。 このようなケースにProxyを利用した代理クライアント認証を利用してアクセスを実現する方法をご紹介します
AWSConfigRoleは「ダメ。ゼッタイ。」 2022年5月4日に AWS Health Event の通知を受信しました。 3行でまとめると以下になります。 AWSConfigRole というIAMポリシーは非推奨、今後アタッチできなくなる。 AWSConfigRole は使い続けられるが、ポリシーはメンテされないため、新しいリソースタイプに対応できない。 AWS_ConfigRole を今後は使ってくれ。 念のため、通知内容の全文も掲載します。 AWS Config will be depreca
こんにちは。Cloud Automatorの開発・運用をしている尾崎です。 先日発表されたLambda Function URLsは個人的に待望の機能でした。従来LambdaをHTTP(s)で呼び出す際に必要だったAPI Gatewayを不要にできる点にメリットを感じています。 今回はこのLambda Function URLsをCloud AutomatorのWebhook後処理に設定して、Cloud Automatorのジョブで「EC2: インスタンスを停止」した後にLambdaからEC2インスタンス
ご挨拶 こんにちは。株式会社ペライチ でサーバサイドエンジニアをしている永見です。 ペライチのプロダクトにジョインしたのは昨年始めからで、 最初はフリーランスとして業務委託の形で働いていて、今年4月から正社員として入社しました。 ペライチに入社を決めたのは、プロダクトに深く関わりたいと思ったのと、 もうひとつ、子育てしながら働きやすい環境があったからです。具体的にはこのような点です。 中抜け等自由で、時間にばらつきがあっても許容されている 子育て世代が多いこともあり、全体としてそういった働き方に寛容 スク
こんにちは!イーゴリです。 AWSでコンテナを動かすには、複数のサービスを使用する必要があります。 イメージレジストリ オーケストレーター 実行環境 Amazon Elastic Container Service とは Amazon Elastic Container Service のコンポーネント Amazon Elastic Container Service とは イメージレジストリとは コンテナイメージを保存しているレポジトリ(場所)です。AWSでは、Amazon Elastic Contai
こんにちは!技術4課のイーゴリです。 Amazon ECR(「Amazon Elastic Container Registry」の省略)とは、完全マネージド型のDockerコンテナレジストリです。簡単に説明しますと、Docker Hubにとても似ているサービスです。 例えば、Dockerfileを作成し、Buildを実行すると、Dockerが作成された後、作ったDockerをどこで保存すれば良いかというと、Docker Hub以外にAmazon Elastic Container Registryが存在