技術ブログまとめ

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掲載企業一覧(68件)

Information Security Workshop in Echigo Yuzawa 2022 Report

Self Introduction I am Morino, leader of the CIO Office Security Team at KINTO Technologies. My hobby is supporting Omiya Ardija, the soccer team from my childhood hometown Omiya (now part of Saitama City), in Saitama Prefecture. Lately I’m into watching Mobile Suit Gundam: The Witch from Mercury, and eagerly look forward to catching it every Sunday at 5 p.m. The other day I went to the Information Security Workshop in Echigo Yuzawa 2022 for the first time, so in this article, I'm going to

Amazon QuickSight を使用した AWS Cost and Usage Reports の可視化(後編)

本ブログは Amazon QuickSight を使用した AWS Cost and Usage Reports (AWS CUR)(コストと使用状況レポート)の可視化についてご紹介します。 2部構成であり、今回は後編をご紹介します。 前編: AWS CUR や Amazon Athena の設定、 Amazon Athena から SQL クエリを使用した AWS CUR の分析手順 後編: Amazon QuickSight のセットアップ、 AWS CUR の可視化、分析やダッシュボードの共有 Amazon QuickSight の

Amazon QuickSight を使用した AWS Cost and Usage Reports の可視化(前編)

本ブログは Amazon QuickSight を使用した AWS Cost and Usage Reports (AWS CUR)(コストと使用状況レポート)の可視化についてご紹介します。 2部構成であり、今回は前編をご紹介します。 前編: AWS CUR や Amazon Athena の設定、 Amazon Athena から SQL クエリを使用した AWS CUR の分析手順 後編: Amazon QuickSight のセットアップ、 AWS CUR の可視化、分析やダッシュボードの共有 クラウドのコス

定例会議の議事録をNotion DBで構造化して、いい感じにした話

この記事は "Timee Advent Calendar 2023" の11日目の記事です。 qiita.com こんにちは、タイミーのデータ統括部データサイエンス(以下DS)グループ所属の菊地です。 今回は、定例会議の議事録をNotion DBで構造化して、いい感じにした話を紹介したいと思います! 前提 タイミーでは社内ドキュメントツールとしてNotionを採用しており、私が担当しているプロジェクトで週1回開催さ

AWS Step Functions と Amazon Bedrock を利用して、生成系 AI アプリケーションを構築する

2023 年 11 月 26 日、 AWS Step Functions と Amazon Bedrock との最適化された統合を発表します。 AWS Step Functions は、開発者が分散アプリケーションを構築し、プロセスを自動化し、そして、マイクロサービスのオーケストレーションやデータと機械学習のパイプラインを作成するのに役に立つビジュアルワークフローサービスです。 9 月には、基盤モデルを使用した生成系 AI アプリ

AWS App Runner におけるコンテナイメージベースのデプロイ速度を改善しました

AWS App Runner は、インフラやコンテナの経験がなくても、コンテナ化された Web アプリや API をビルド、デプロイ、実行できるフルマネージドなコンテナアプリケーションサービスです。App Runner はインフラ構成の複雑さを抽象化します。実際、 Wix ・ Hubble ・ Cox やその他多くの企業が、App Runner を利用することでサーバー管理にかける時間を減らし、イノベーションを加速す

AWS での 5G コアネットワークディザスタリカバリ

本記事は、「 Disaster Recovery 5G Core Network on AWS 」(2023年6月26日公開)を翻訳したものです。 通信サービスプロバイダ(CSP)は、テレコム業界においてさらなる活用事例を見つけようとしています。AWS 上の 5G コアネットワークデプロイは、企業向けのプライベートネットワークや新たな 5G ネットワークの作成などの実用的なユースケースが挙げられて、ますます注目されて

CloudWatch Logs を AWS マネジメントコンソールから手動で S3 バケットにエクスポートする

イメージ: こんにちは😺 技術課の山本です。 AWS マネジメントコンソールから手動で S3 バケットにエクスポートする まとめ 関連ブログ 余談 気になったので、「どういう用途があるのか?」という観点で調べてみました。 結論としては、「何も考えずに長らく CloudWatch Logs に保管していたログを、S3 に保管して料金削減したい」という場合に良いのかなと感じました。
AWS

AWS Managed Microsoft ADの管理用EC2インスタンスの簡単な設定方法

こんにちは!イーゴリです。 下記のアップデートによって、専用のEC2を作成しなくてもよくなったが、相乗りのEC2の場合はどうすればよいかについて紹介したいと思います。 下記のGUI版がありますが、一気に終わりたい場合、この記事をご参考頂ければと思います。 blog.serverworks.co.jp 下記のスクリプトを流せば、作業が簡単に完了できます。 "DomainName" のかわりにドメイ
AWS, DNS

デフォルトでAWS SSMを有効にする方法(Default Host Management Configuration)

こんにちは!イーゴリです。 今日はとても便利な機能をご紹介したいと思います。 背景 イメージ図 EC2前提条件 有効にする方法 背景 以前の記事では、プライベートな環境でSSMを使える方法を紹介しました。 しかし、上記の方法だと、下記のデメリットがあります。 すべての対象EC2インスタンスに対して、IAMロールを作る必要があります 結構大変ですよね。 今回の方法
AWS

re:Invent2023 「BWP201 | Composable ecommerce: Build using Buy with Prime & MACH」ワークショップ体験レポート

こんにちは!サービス開発部の布施です。 先週までre:Inventに参加していました。 ラスベガスでは4日間で53.7km歩きました。 re:InventではWorkshopを中心に回っていたのですが、 今回は参加した中でも一風変わった内容の「BWP201 | Composable ecommerce: Build using Buy with Prime & MACH」について紹介します。 ワークショップの概要 会場の様子 MACH Architecture おまけ ワークショップの概要 ざ

AWSとInfosys がスマートストアの変革を支援

実店舗に終焉はない 顧客の期待と行動が劇的に変化する中、世界中の小売業界は 10 年間変化の危機に瀕しています。パンデミックは、これまで大切にされてきた概念を覆し、オンラインショッピングの台頭を加速させました。現在、デジタル認知度の高い若い顧客の多くが街中に点在しています。逆説的ですが、これは実店舗の終焉を意味するものではありません。 実

全社イベント"挑戦week"を実施/運営した所感

この記事は every Tech Blog Advent Calendar 2023 の11日目です。 こんにちは。トモニテ開発部iOS担当兼、開発組織活性化委員会リーダーを勤めている國吉です。 今回はエブリーで初の試みとなる開発部全体イベント”挑戦week”を開催/運営してみての所感を書こうと思います。 前段 開発部では各事業部毎にバックエンドチームやクライアントチームが存在しています(一部横断する

AWS Amplify と Face Liveness で正しいユーザーを検出する

なりすましや悪質業者の世界では、 AWS Amplify と Amplify UI FaceLivenessDetector コンポーネントが、本物のユーザーによってアプリが使用されているか確認するのに役立ちます。この一連のコンポーネントライブラリは、 Amazon Rekognition Face Liveness の機能を利用しています。機械学習や人工知能 (AI) の経験は必要ありません。 この完全にマネージドな機能は、なりすましを検出す

複数人でコードを読み解く「モブコードリーディング」をやってみた話

こんにちは サーバーワークスのコーポレートエンジニアリング部にてSalesforceの保守をしている中村です。 サーバーワークスのSalesforceチームは少しずつ人が増えてきて、攻めの活動に時間を割くことが段々とできるようになってきました。 今回、その攻めの活動の一つとしてモブコードリーディングを行い、良い結果を得ることができました。 この記事では、モブコー
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