技術ブログまとめ

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株式会社メタバーズ様の AWS 生成 AI 事例 「メタバース空間上の AI ボットサービスで Amazon Bedrock を活用して生成 AI モデルの対応数増加にかかる開発工数を削減」のご紹介

本ブログは 株式会社メタバーズ様と Amazon Web Services Japan 合同会社が共同で執筆いたしました。 みなさん、こんにちは。AWS ソリューションアーキテクトの文珠です。 VR や AR といった技術がエンジニア以外の人々にも広く浸透してきた昨今ですが、みなさんは既にメタバース空間を体験されましたか?この分野では日々技術の進化を積極的に取り入れており、様々な企業が

SKYSEA Client View 更新プログラム配布管理、「Windows更新情報ファイル」の話

「Windows更新情報ファイル」は、MSRCで公開されるセキュリティ更新プログラムをSKYSEAで配布するための情報です。更新プログラムは端末のOSバージョンに応じて自動適用され、改ざん防止対策も施されています。

AWS Summit Japan 2024 – インダストリー Village /鉄道ブース開催報告ブログ(後編)

2024年6月20日、21日の二日間に開催された AWS Summit Japan では、 AWS Village と称する AWS のサービスやインダストリーソリューションを扱う 90 以上の AWS 展示と、50 以上のお客様事例展示が一堂に会した展示エリアが設けられました。 今年は鉄道関連の事例とソリューション展示が行われ、お客様事例として東海旅客鉄道株式会社(以下、 JR 東海)様と東海交通機械株式会社(

AWS Summit Japan 2024 – インダストリー Village /鉄道ブース開催報告ブログ(前編)

2024年6月20日、21日の二日間に開催された AWS Summit Japan では、 AWS Village と称する AWS のサービスやインダストリーソリューションを扱う 90 以上のAWS 展示と、50 以上のお客様事例展示が一堂に会した展示エリアが設けられました。 今年は鉄道関連の事例とソリューション展示が行われ、お客様事例として東海旅客鉄道株式会社(以下、 JR 東海)様と東海交通機械株式会社(

時系列データの効率的な管理の為の Amazon Timestream Compute Unit (TCU) の理解と最適化

Amazon Timestream for LiveAnalytics は、高速でスケーラブルなサーバーレスの時系列データベースであり、1 日に数兆件のイベントを簡単かつコスト効率よく保存および分析できます。 様々な業界のお客様 が Amazon Timestream を採用して、重要なビジネスアプリケーションを監視し、モノのインターネット (IoT) を含むアプリケーション、ウェブサイト、デバイスにわたる数百万のリ

HUG (HashiCorp User Group) on the Harbor に参加しました

SREチームのあおしょん(本名:青木)です。 本記事の執筆時点、私は HashiConf Global 2024 へ参加するため、Boston にいます。 www.hashicorp.com HashiConf Global は年一回開催されるHashiCorp主催のグローバルカンファレンスです。上記公式ページの概要に記載の通り、新製品や新機能の発表、認定資格の受講、HashiCorp製品ユーザーの事例発表などがあります。私個人としては、今年が二

Vue Fes Japan 2024直前!エブリーのブース紹介とイベント情報

こんにちは、DevEnableグループの 羽馬 です。 いよいよ日本最大のVue.js開発者カンファレンス「Vue Fes Japan 2024」の開催が目前に迫りました! 10月19日に開催されるこのイベントは、Vue.jsエコシステムの最新トレンドや先端技術が一堂に会する、開発者必見の祭典です。 エブリーは今年初めてゴールドスポンサーとして協賛し、Vue.jsコミュニティの皆様との交流を心待ちにし

Introduction to Google Kubernetes Engine

はじめに こんにちは、クラウドエースの SRE チームに所属している「申」です。 この記事は2部構成となっており、今回は Google Kubernetes Engine を始める前に知っておくべきことを紹介します。 Google Kubernetes Engine の具体的な使用方法については、Google Kubernetes Engine basicsで紹介いたします。 Kubernetes Google Kubernetes Engine を始める前にまず、Kubernetes について説明します。 コンテ

DroidKaigi 2024 に参加しました

2024年9月11日(水)〜9月13日(金)の3日間で開催された DroidKaigi2024 に、LINEヤフー株式会社はゴールドスポンサーとして参加しました。 今年は10周年を迎えることもあり、過...

生成 AI 時代におけるセキュリティ強化: re:Invent 2024 必見のセッション

本ブログは 2024 年 10 月 10 日に公開されたBlog ” Strengthening security in the era of generative AI: Must-attend sessions at re:Invent 2024 ” を翻訳したものです。 生成 AI は日々新たな、革新的な方法で産業を変革しています。 Amazon Web Services (AWS) では、セキュリティを最優先事項としており、イノベーションを目指す組織にとって重要な要素と考えています。AWS re:Invent 2024 に向けて準備する

セキュリティ最優先のマインドセットの醸成:AWS re:Invent 2023 から得られた 3 つの重要なテーマ

本ブログは 2024 年 1 月 17 日に公開されたBlog ” Building a security-first mindset: three key themes from AWS re:Invent 2023 ” を翻訳したものです。 AWS re:Invent 2023 が 2023 年 11 月 27 日から 12 月 1 日までネバダ州ラスベガスで開催され、世界中から 52,000 人が参加しました。 12 回目となる今回のカンファレンスでは、5 つの基調講演、17 のイノベーショントーク、そして 2,250 を超えるセッショ

生成AIを利用したLP実装の自動生成に挑戦してみた

目次 はじめに 自動生成しようと考えた背景 トモニテが公開しているLPについて 既存のLP実装の課題 生成AIによるLP実装の自動生成 LP自動生成のためのアプローチ 実際に自動生成してみて OpenWebUI を利用した場合 LlamaIndex.TS を利用した場合 そのほかのアプローチ まとめ はじめに こんにちは。 トモニテ開発部ソフトウェアエンジニア兼、CTO室Dev Enableグループの庄司( ktanonym

【第1回】QA組織立ち上げの流れと組織の形

以前の連載である 1人目QAとしての立ち回り では、会社や開発組織の1人目QAになった人がどのような活動をするのかや、品質保証を浸透させる際のアプローチなどについて触れました。 今回の連載では1人目QAとしてチームを立ち上げていく部分、組織づくりに関して、私が実践したことや試行錯誤中のことも含めてお伝えします。 初回である今回は、連載全体で対象とす

【MFA問題】自動処理ワークロード用権限にはIAMロールを使いましょう

垣見です。 IAMのベストプラクティスとしてよく聞く「MFA有効化」は自動処理ワークロード用のIAMユーザーには適用するべきなのか気になって調査した結果、「そもそもIAMユーザーではなくIAMロールを使うべし」という結論になりました。 はじめに 用語 結論 MFA有効化はIAMユーザーのベストプラクティスである IAMロールを使いましょう IAMユーザーよりもIAMロールが推奨さ
AWS

VLMを用いた対照学習による素材整合性評価の試み – 極予測AI素材開発チームでのインターンシップ経験

はじめに こんにちは!慶應義塾大学理工学研究科 修士1年の長嶋隼矢です。私はCA Tech Jobと ...
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