技術ブログまとめ

「TECH PLAY 技術ブログまとめ」では様々な企業やコミュニティが発信する技術ブログの更新情報をまとめてお届けしています。
プログラミングやインフラ、アーキテクチャといった技術情報はもちろん、マネージメントや開発プロセスなどIT業界で働く皆様のヒントや刺激になる情報が日々蓄積されています。
知りたい分野がある場合はタグから選択して絞り込むこともできますし、気になる企業やグループはお気軽にフォローしてみてください。
TECH PLAYに会員登録していただくと、週に一回技術ブログの更新情報をまとめたメールをお届けします。

掲載企業一覧(82件)

TECH PLAYに会員登録して
最新の技術ブログ情報を受け取りましょう

会員登録すると毎週の「技術ブログまとめ」を
メールで受け取ることができます。

JaSST'18 Tokyoゴールドスポンサーとして協賛しました!

こんにちは! SPEEDAのテストエンジニアをやっている工藤です。 ユーザベースとして、2018/03/07(水)ー03/08(木)に開催された JaSST'18 Tokyo を協賛いたしました。 今回は協賛した理由とそこから読み取れる弊社でテストエンジニアとして働くことの価値を書きます。 JaSST Tokyoとは ゴールドスポンサーとして協賛した理由 SPEEDAプロダクトチームでテストエンジニアとして働くこと

Windows Server 2016でYour Windows Licence Will Expire

プロフェッショナルサービス課の杉村です。 Windows Serverはあまり得意ではないのですが、可能なら<花粉等の異物に反応して鼻水や鼻づまりを発生させる>役割と機能をアンインストールしたいです。 "Your Windows Licence Will Expire"だと...? Windows Server 2016のECインスタンスで "Your Windows Licence Will Expire" といったメッセージがログイン時に表示される場合があります。 これは、Win

Oracle DatabaseをAWSで使う際のクライアントの注意点

「センスがあるね」 人生を全うし終わるまでに言われてみたい言葉ランキング第9位です。 がしかし、「センス」とは何かがわからず、思わず叫びたくなる今日この頃。 代わりに、AWS上で動作させるOracleのライセンスについて書いてみます。 はじめに オンプレミスで動作させていたOracle DatabaseをAWS上に移行する場合、EC2上に構成する場合(Oracle Database on EC2)とRDSとして構

「tig」をつかってcommitをきれいに分割する

はじめに 2年目のエンジニアになりました、FM_Harmonyです。 Rakus Developers Blogでは4回目の投稿です。 ↓前回の記事はこちら tech-blog.rakus.co.jp さて、弊社ではビアバッシュというイベントを行っています。(ビアバッシュ・・・?という方は コチラ ) 今回はその際に私が発表したことについて、補足も踏まえつつまとめたいと思います。 テーマは tigでcommitをきれいに! です

プロキシサーバのELB、CLB使うか? NLB使うか?

世の中は選択の連続。 昼ごはん、豚骨ラーメンにするか?醤油豚骨にするか? 夜の居酒屋の一杯目、ビールにするか?ハイボールにするか? 打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか? そして、 プロキシサーバのELB、CLB使うか? NLB使うか? はじめに AWSクラウドデザインパターンのCDP:High Availability NATパターンの中に、「HTTPプロキシーサーバーを内部ELB配下に配置し、プ
AWS

「サイトの会員登録増加」に効果が出た施策の話

こんにちは。開発本部で医療介護の求人サイト「 ジョブメドレー 」の開発を担当している田村です。 メドレー開発本部で行われている勉強会「TechLunch」で、ジョブメドレーについて「求人サイトでやって良かった会員登録施策」というタイトルでお話させていただきました。インターネットで検索するとこういう内容はたくさん出てきますが、そのうちの一つとして、

fluentdでS3に送信したログをQuickSightで見える化!

こんにちは、技術3課の峯です。 前に『【やってみた】ZabbixのアラートをQuickSightで見える化!』という記事を書きましたが、今回もQuickSightを使った記事になります。 今回はfluentdを利用してS3バケットに送信されたログをQuickSightで見える化したいと思います。 fluentdとは? そもそもfluentdとは何でしょうか?fluentdとはデータのやり取りを管理するオープンソースのソフトウ

Dockerを使ってawspecを動かしてみる

技術3課の森です。 新入社員の方々をよく目にする時期ですね。一人暮らしを始めたりする人は部屋を借りて色々モノをそろえていくタイミングですね。 ということで、Dockerを使ってawspecを動かしてみました。 はじめに Dockerについては、色々ウェブや書籍から学ぶことができるので、ここでは省略します。 今回、なぜawspecを動かすのに、Dockerを選択したかというと、aws

やってみよう!AWSでWEBサーバー環境構築(Lambda|API Gateway|シリーズ第4回)

こんにちは、岩橋聡吾です。 やってみよう!AWSでWEBサーバー環境構築、久しぶりの続編です。 第4回は「AWS Lambda」「Amazon API Gateway」を使ったサーバーレスな画像リサイズAPIをクラウド上に構築して見たいと思います。 アーキテクチャ・設計概要 今回は以下のようなアーキテクチャで、Clientが指定した任意のサイズの画像を返却するAPIを構築していきます。 ◉S3: クラウ

新卒2年目になるわたしがコードレビューで指摘された3つのこと

こんにちは、もうすぐ新卒入社して2年目になる高嶋(@__1016t)です。 わたしはコードレビューで、基本的なコードの書き方やPHPでつかえる便利機能など、たくさん勉強してきました。 今回はその一部をまとめてみました。 1. インデントをそろえる インデントとは? ソースコードの見た目を整えてくれるもので、 ifやforなど波カッコ{}で囲まれるブロック内の各行をtabキ
PHP

【登壇資料】 第3回 名古屋若手Webエンジニア交流会に登壇しました

こんにちは、スタメンの小林です。 登壇から少し時間が経ってしまいましたが、2018/03/10 に スタメンオフィスにて、開催された「 第3回名古屋若手Webエンジニア交流会 」で講演した際の資料を公開します。当日は、名古屋を中心に活躍する若手エンジニアがたくさん集まってくれました。 少しでも参考になればと思い、赤裸々に自分の若い頃を振り返ってみましたが、少

アメリカの高校生が始めた新しい銃規制へのムーブメント

皆さん、こんにちは。 カリフォルニアオフィスの臼坂です。 今日は、先日ブログで書いた「アメリカの銃規制」に関連し、3月24日に全米だけではなく全世界的な規模で行われたデモ“March for Our Lives”に関して書きたいと思います。 March for Our Lives March for Our livesは、3月24日に実施された銃規制に関するデモ行進でした。 デモ行進は全米各州の主要都市だけではなく、世界

はじめてのDuct

SPEEDA開発の中村です。今回の内容は,弊社主催のclj-ebisu #2で発表した「実践Duct(仮)」です。 ClojureのサーバサイドフレームワークDuctを業務で使って学んだことを紹介します。 connpass.com 勉強会で発表した資料はこちらです。 はじめに,Ductのコアで使われているフレームワークIntegrantを紹介し, サーバサイドでIntegrantを使って感じた課題についてお話しします。 次に,

JaSST'18 Tokyo 参加レポート

3月初旬に開催されたJaSST'18の参加レポートです。 [読了時間 8分] JaSST Tokyo とは 国内最大級の ソフトウェアテスト シンポジウムです。 JaSST'18 Tokyo ソフトウェアテストシンポジウム 2018 東京 日時 : 2018/03/07水~08木 場所 : 東京都 千代田区 日本大学 理工学部 駿河 台校舎1号館 参加者 : 1600人 参加費 : 2日券(早割) 8,400円 チュートリアル 受講券 10,800円を追加購入すれば、

VASILYテックブログはスタートトゥデイテクノロジーズテックブログとして生まれ変わります

VASILY CTOの今村です。 今日はこのブログを普段からご覧頂いている皆様にお知らせがあります。 本日発表させていただきました通り、スタートトゥデイ工務店、VASILY、カラクルの3社が統合され 新会社「スタートトゥデイテクノロジーズ」が誕生いたしました。 http://press.starttoday-tech.com/entry/20180402_news press.starttoday-tech.com それに伴い、VASILYテックブログは本日をもって、 「
技術ブログを絞り込む

TECH PLAY でイベントをはじめよう

グループを作れば、無料で誰でもイベントページが作成できます。情報発信や交流のためのイベントをTECH PLAY で公開してみませんか?