技術ブログまとめ

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ペアプロと育休の取得しやすさの関係について

こんにちは。SPEEDA開発チームの鈴木です。 昨年一児(娘)の父になりまして、凄い勢いで変化していく様子に喜んだり困ったりしながら過ごしております。 色々できることが増えると嬉しいのですが、それは同時にいたずらの幅が広がることも意味するんですよね。例えばものを引っ張ることを覚えたのは嬉しいのですが、私の髪の毛をひっぱってむしるのはやめていた

Slack APIとGASでオフィス来客対応を20倍速!!

スマートキャンプのエンジニアインターン生の高砂です! 高砂渉と書いて、たかすなじょうと読みます!(会社ではじょにーと呼ばれてます) 私はスマートキャンプでインターンを始めて半年ほど経ちますが、インターンを始めたばかりの頃、オフィス来客対応に非効率さを感じていました。 そこで、Slack APIとGASを使ってオフィス来客時の手動作業の自動化に取り組みまし
API

Android Jetpack コンポーネントのNavigationのプロダクトへの導入手順と実装Tipsの紹介

はじめに こんにちは! ZOZOテクノロジーズ開発部の鈴木( @zukkey59 )です! 普段は、 「ファッションコーディネートアプリ WEAR」 のAndroidアプリを担当しています。 私のWEARに配属されて初めての大きな仕事は、新規登録・ログイン機能へAndroid Jetpack コンポーネントのNavigationを導入することでした。 導入によってある程度知見がためることができました。 今回はNavigationを

Amazon Linux2にセッションマネージャ、ランコマンドでDSAをインストールする

こんにちは。技術2課の芳賀です。 最近、Amazon Linux2のEC2に対してDSaaSを導入する機会があったので、その際に実施した内容を残しておきたいと思います。 DSaaSですが、AWS MarketplaceでDSaaSのライセンス契約をすることで個人でも気軽に使用することができます。 以前、弊社の寺田がまとめていましたので、こちらを参考に検証環境を構築しました。 AWS Marketplace で Trend Micro Dee
AWS

RecSys2019 参加レポート 〜ZOZO研究所が注目する、推薦システムの研究の最新トレンド〜

こんにちは、ZOZOテクノロジーズで機械学習の研究開発をしている松井・真木です。2019 年 9 月末にコペンハーゲンで行われた推薦システムのトップカンファレンスである RecSys 2019 に参加してきたので、本稿では参加報告と気になった論文の紹介をします。 recsys.acm.org Overview RecSys では推薦システムに関するアルゴリズムはもちろん、インターフェースやユーザー心理など

Black Hat USA 2019 / DEF CON 27に参加してきました -DEF CON編-

技術開発部 セキュリティユニットの後藤です。 Black Hat USA 2019 / DEFCON 27関連の記事として、第一弾「 Black Hat USA 2019 / DEF CON 27に参加してきました 」、第二弾「 Black Hat USA 2019 / DEF CON 27に参加してきました -Black Hat編- 」に続き、今回は、DEF CON 27についてご紹介します。 DEF CONの概要は第一弾の記事をご参照ください。本記事では主に、DEF CONで体験してきたことを中心にご紹

Ruby から Firebase Cloud Messaging を利用してプッシュ通知を配信する

こんにちは。スタメンで主にバックエンドの開発を担当しています、河井です。 この度 Firebase Cloud Messaging (以下 FCM)を使ってプッシュ通知機能を実装したのですが、具体的な実装まで踏み込んだ情報があまりなかったのでまとめようと思います。 FCM 選定の背景 世の中にプッシュ通知のサービスは多くあり、ユーザーをセグメントに分割して一斉に送信したり、配信後

今年もSecCapに協力しました

技術開発部セキュリティユニットの山崎です。 enPiT-Security(愛称 SecCap) 1 において、今年度もNTT Comは協力企業として、2019年8月27日(火)~8月30日(金)の4日間に渡って産学連携によるリスクマネジメント演習を行いました。セキュリティユニットの伊藤、後藤、星野、久保、山崎がNTT Comの“Security Bootcamp プログラム”を用いて演習を行いましたので、初日の模様を紹介

Draperソースコードリーディング

初めまして、19年新卒webエンジニアの平井蒼大です。 弊社では、昼休憩時間を使って、最近勉強したこと、 興味があること、最近行った勉強会やカンファレンスの内容などをLT形式で自由に発表するHacker’s Delightという場が設けられています。 私も先日、「Draperの ソースコード リーディング」というお題で発表しましたので、その内容を掲載したいと思います。 動機 今

AWS Transit GatewayとDirect ConnectのマルチAWSアカウント構成

技術三課の杉村です。2019年9月、AWS Transit GatewayでDirect Connect Gatewayを利用できる機能が発表されました。 待望のアップデートです。 AWS Direct Connect の AWS Transit Gatewayサポートが東京リージョンに対応しました このアップデートにより、AWS Transit Gatewayをハブとして、オンプレミスとマルチアカウントのAWS環境をより簡単に専用線で接続できるようになりました。 構成の特徴

プログラムコードのインデント

はじめに こんにちは、新卒のcrowd_kです。 今年の4月に入社をし、社会人になって約半年が経ちました。 入社するまでプログラミング未経験者だったので、日々の業務で新しい知識や様々な発見の連続に翻弄されながら、でもどこかで楽しみつつ学習をする毎日を過ごしています。 その中で1つ気になったことがありました。 それは、プログラム内のインデントを、タブ文

【注意喚起】スポーツイベントに便乗した情報窃取事案

技術開発部セキュリティユニットの小林です。 開催中の大規模スポーツイベントに便乗したサイバー犯罪が報告されています。 ^1 端的に言えば「無料で試合をインターネット中継します」という触れ込みで、メールアドレスやパスワード、クレジットカード番号の窃取を試みるものです。この記事では、同じ手法の攻撃を観測したこと、またその他のスポーツイベントに

iOS版クラシルのフィードを滑らかな動きにするためにやったこと

こんにちは、iOSエンジニアのtakao( takaoh717 )です 今回はクラシルiOSアプリのフィードのパフォーマンス改善を行った話をご紹介します。 改善を行ったフィードはUICollectionViewで構成されており、レシピ、画像バナー、広告など複数の異なる型のデータを表示しているような画面です。 今回行った変更は以下の内容です。 差分更新ライブラリの導入とデータの管理、更新
iOS

AWS 謹製のデータ分析モジュール『AWS Data Wrangler』チュートリアルの紹介

タダです. AWS 謹製の Python データ分析モジュールの「AWS Data Wrangler」がリリースされました.今回は普段 Python を使ってデータ分析の勉強をしているため,「AWS Data Wrangler」を公式ブログチュートリアルを参考に使ってみた所感を書いていきます. AWS Data Wranglerを使って、簡単にETL処理を実現する awslabs/aws-data-wrangler 利用方法はドキュメントで確認していきましょう. AWS Data Wrangle

Ringアプリケーションで例外をいい感じにハンドリングする方法(Ductでの解説も含む)

こんにちは!こんにちは!SPEEDA開発チームのあやぴーです。 社内のClojureを使ったAPIにおいて、「例外をうまくハンドリングしたいんだけど…」という話が出てきたので、今回はRingアプリケーションにおける例外のハンドリング方法について解説します。また、昨今Ductを使ってアプリケーションを作る機会が増えているので、それについては最後の方に解説をします。 ま
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