技術ブログまとめ

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Amazon EBS io2 Express ボリュームを最大 64 TiB まで使用する Amazon RDS for SQL Server のベストプラクティス

Amazon Relational Database Service (Amazon RDS) for SQL Server が、 Amazon Elastic Block Store (Amazon EBS) io2 Block Express ボリュームをサポートするようになりました。これらのボリュームは、高性能、高スループット、そして一貫して低レイテンシーを必要とするあらゆる重要なデータベースワークロードに対応するように設計されています。 io2 Block Express ボリューム は、99.999% の耐久性、最大 6

SHIFTビール部で飲む話

CATチーム、テスト管理ツール「CAT」のエヴァンジェリスト石井です。CATの紹介は こちら(公式HP) からどうぞ。 今回はCATの話ではなく、部活動の話をしてみます。

情報と情報システムの存在意義って何だと思いますか?

CATチーム、テスト管理ツール「CAT」のエヴァジェリスト石井です。CATの紹介は こちら(公式HP) からどうぞ。 今回はCATの話ではなく、システムや情報の根本の小話を書いてみます。

Goのライブラリのjenniferを使ってアーキテクチャに沿ったコードを自動生成する

はじめに はじめまして!23卒のエンジニアのR.Aといいます。 現在は主に社内システムのデバイス管理ツールの開発を行なっています。 現在はバックエンド側はGoを用いてレイヤードアーキテクチャとDDD(ドメイン駆動設計)に沿って開発を進めています。 開発していく中でレイヤードアーキテクチャやクリーンアーキテクチャなどは綺麗に書けるもののコードの量が多く、

SAP on AWS ワークロードの最適化術:コスト削減ガイド

はじめに 現在の経済環境では、コスト最適化が多くの企業の主要な優先事項となっています。企業が SAP を新規に導入、または最新バージョンに更新する際、SAP が実行される AWS サービスのコストを最適化できれば、その分のリソースを他のイノベーションに振り向けることができます。このブログでは、 SAP Lens for the AWS Well-Architected Framework のベストプラクティスを活用

第62回 コンピュータビジョン勉強会@関東をセーフィーで開催しました

こんにちは、第3開発部AI Visionグループのおにきです。 この記事では11月16日(土)にセーフィー社内の会議室で行われたイベント、「 第62回 コンピュータビジョン勉強会@関東 ECCV2024読み会 」について紹介したいと思います。 コンピュータビジョン勉強会@関東 開催にいたる経緯 準備 会場の確認と設備チェック 参加者への配慮 懇親会の準備 当日の様子 参加者の到着

[Action Required] Ensure read access on container images deployed to Cloud Run

2024年11月25日、Google Cloud から管理者宛てに「 [Action Required] Ensure read access on container images deployed to Cloud Run 」というタイトルのメール通知がありました。当記事では、通知の内容とユーザー側で必要なアクション、影響範囲の確認方法などを解説します。 通知の内容 変更の適用前(2025年1月25日以前) 変更の適用後(2025年1月25日以降) ユーザー側で必要なアクション 想定

AWS Skill Builder で Serverless の学習をはじめましょう

こんにちは ! テクニカルインストラクターの室橋です。気持ちの上ではまだゴールデンウィークぐらいのつもりで生活していたのですが、いつの間にかもう年末が近くなってきてしまいました。今年も残りわずかですね。体調に気を付けつつ、年末まで頑張りましょう! AWS Cloud Quest の「Serverless Developer」ロールが日本語化されました ! AWS クラウドをゲームベースで学習で

生成 AI を使用して公益事業者の顧客エクスペリエンスとフィールド サービスの効率を向上

本記事は 2024 年 10 月 14 日に公開された “ Improving Utility customer experience and field service efficiency using generative AI ” を翻訳したものです。 導入 公益事業者は、私たちの家庭、企業、地域社会に不可欠なサービスを提供しています。世界のデジタル化、電化、資源の制約がますます進む中、彼らは前例のない課題に直面しています。 3 つの主要な課題が浮上しています。 インフ

大型クラウドインテグレーションでPMの私が普段やっていること

こんにちは、Enterprise Cloud部 ソリューションアーキテクト1課 の 宮形 です。 私の在籍する部では「エンタープライズ」と名がある通り、主に大型の民間企業や公的組織向けの顧客を対応します。私は、その中でも大型・長期の クラウドインテグレーションプロジェクトのプロジェクトマネージャー(PM)を担当させて頂く機会が多いです。 おかげさまで大型・長期のプロジ

Building Cloud-Native Microservices with Kotlin/Ktor (Observability Edition)

Building Cloud-Native Microservices with Kotlin/Ktor (Observability Edition) Hello. My name is Narazaki from the Woven Payment Solution development group. At Woven by Toyota , we are involved in the backend development of the payment infrastructure used in Toyota Woven City , and we are developing it using Ktor , a web framework made with Kotlin. These backend applications run on City Platform, a Kubernetes-based infrastructure used in Woven City, forming the foundation of our microservices. In

Journaling My First iOSDC Sponsorship

Hi, my name is Ryomm and I’m developing the iOS version of an app called my route at KINTO Technologies (KTC). This year, KTC is proud to sponsor iOSDC Japan 2024 for the first time! The event will run for three days, from August 22 to 24, 2024. ▼ I also recommend you to check following blogs on this topic ▼ ✨ KINTO Technologies is a Gold Sponsor of iOSDC Japan 2024 ✨ We’re even setting up a booth✨ A lot of people, including from the Tech PR Group, the Creative Office, and the Mobi

Amazon DynamoDB と Amazon Q Developer による迅速な開発

生成系人工知能 (AI) アシスタントである Amazon Q Developer は、AWS でのアプリケーション開発を加速するのに役立ちます。 Amazon Q を統合開発環境 (IDE) で使用する場合、ソフトウェア開発を支援します。 Amazon Q では、コードに関するチャット、インラインコード補完、新しいコードの生成、コードのセキュリティ脆弱性スキャン、言語の更新、デバッグ、最適化などのコード

MPVの自動運転を実現する技術的課題

1. はじめに こんにちは。チューリングのDriving Software チームで車両制御の開発をしている相澤です。チューリングではTokyo30に向けて、E2E自動運転チームが車両の経路を直接出力するAIモデル(TD-1)を開発しています。一方で、実際にその経路に沿って車を動かす制御部分は、私たちDriving Software チームが開発しており、本記事では、その制御の概要と直面している課題につい
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