技術ブログまとめ

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LazyVimの紹介

本記事は株式会社ココナラ Advent Calendar 2024 15日目の記事です。 はじめに はじめまして、株式会社ココナラでフロントエンドエンジニアをしている@tm_1219と言います。 今回はNeovimを布教するための記事を書きます。 なぜ今Neovimを選ぶのかというと、手をホームポジションから動かさずに各種操作をキーボードで行うことができるからです。 Neovimといえば環境構築が難しい

Transform Android UI with AGSL: Custom Shaders Made Easy

Introduction Hello! I'm Yao Xie from the Mobile Application Development Group at KINTO Technologies, where I develop the Android app of KINTO Kantan Moushikomi (KINTO Easy Application) . In this article, I'd like to share how we can use AGSL (Android Graphics Shading Language) to enhance custom UI components and perform advanced image processing in Android apps. What is AGSL AGSL (Android Graphics Shading Language) is a GPU-based shading language designed for Android. Built on Skia Shadi

【学びの道の駅】Podcast - 大阪情報共有会

この記事は KINTOテクノロジーズアドベントカレンダー2024 の15日目の記事です🎅🎄 学びの道の駅の中西です。今年は学びの道の駅プロジェクトが立ち上がり組織化されました。そんな中、社内Podcastの運営も行っており、今年のアドベントカレンダーではその内容もお届けしたいと思います。 「学びの道の駅」とは? 「学びの道の駅」は、社内で頻繁に開催される勉強会

テスト用システム日付変更にRedisのPub/Subの導入

はじめに こんにちは! KINTOテクノロジーズの新車サブスク開発グループに所属している劉(ユ)です。 完璧ではないかもしれませんが、少しずつ問題をより良い方向に改善していくことを目指して日々努力しています。 この記事ではSpring BootにおいてRedisのPub/Subを導入してシステム日付を変更する内容について共有したいと思います。 導入に至った背景 システムのQAやテス

Considering the initial security best practices for an Azure subscription

This article is part of day 6 of KINTO Technologies Advent Calendar 2024 . 🎅🎄 Introduction Hello, I'm Tada from the SCoE Group at KINTO Technologies (from now on referred to as, KTC). SCoE is an abbreviation for Security Center of Excellence, and some of you may not be very familiar with the term yet. At KTC, we restructured our CCoE team into the SCoE Group this past April. The story behind the reorganization is summarized in this blog article , so please do check it out. Also, I'

【AWS re:Invent 2024】Amazon Q in QuickSight のシナリオ分析機能がプレビューで利用できます

こんにちは、マネージドサービス部の駒井です。 re:Invent 2024 にて発表された 「Announcing scenarios analysis capability of Amazon Q in QuickSight (preview) - AWS」がすごいです。 この機能を使用すると、ユーザーが QuickSight にインポートしたデータに基づいて、Amazon Q が質問に答えたり、視覚的な分析結果を提供したりできます。 Amazon Q in QuickSight とは 1. 自然言語での命令に基づくダッシュ
AWS

iPadOS 18のタブバーのデザイン変更に対応する

この記事は every Tech Blog Advent Calendar 2024 の 15 日目の記事です。 iPadOS 18の新しいタブバー iPadOS 18では、タブバーのデザインが一新され、これまで画面下部にあったタブバーが画面上部のナビゲーションバー内に移動しています。これによってコンテンツを表示するスペースがより広くなる利点があります。 新デザインはほぼ強制的に適用されるため、タブバーを持つ既存

【Excel】条件を指定した集計をしてみよう(個数の集計)

ExcelのCOUNTIFS関数とSUMIFS関数を使用して、特定の条件に基づいたデータの集計方法を説明します。特定の店舗における商品ごとの販売数と売上合計の計算方法を具体例として解説します。

AWS でグラフと生成 AI を活用した製造デジタルスレッドを構築

製造業の大多数の組織がデジタルトランスフォーメーションの取り組みを受け入れる中、戦略的資産としてのデータの役割がますます重要になってきています。製品ライフサイクル全体を通じてデータを効果的に活用することで、製造業は全体的なコスト削減、製品品質の向上、サプライチェーンの合理化、そして顧客への差別化されたソリューションの提供につながる

Notion FormとAutomationを使って定型タスクの自動生成ツールを作ってみた

本記事は BASEアドベントカレンダー2024 の15日目の記事です。 はじめに Pay IDチームでプロダクトマネージャーをしているMIYACHINです。 Pay IDは、BASEで作られたショップでのお買いものを楽しむためのショッピングサービスで、クイックでスムーズな決済機能と、ショッピングアプリを提供しています。 本記事では、Notion FormとAutomation機能を活用して、定型タスクを自動生成

PHPerがRubyistになろうとしてつまづいたところ①シンボル?

こんにちは! WEBアプリケーションエンジニア の小松です! この記事は[ Enigmo Advent Calendar 2024 ]の15日目の記事です。   PHPの場合 呼び方の具体例 文字列キーを使ったハッシュアクセス 文字列キーアクセスを使う場面 シンボルキーを使ったハッシュアクセス オブジェクト形式(OpenStruct)のアクセス 確認方法 クラス内のインスタンス変数の確認方法 シンボルはRubyのみ存在

ChatGPTでニュアンスを数値化する

挨拶 ども!すごく良い調子で弊社開催の「 #2024アドベントカレンダー 」が進んでいます。内容としても様々な内容が投稿されていて、弊社の特徴が出ていて素晴らしいですね。 今期は、【Streamlit】【Qumcum】【AIエージェント】の3つを掛け合わせて、ロボットを操作するAIエージェントを作成しました。 2024-12-11 AIエージェントでロボットを制御する【langchain・Streamlit】 こ

技術広報の一環として会社の技術同人誌を作った。その結果とノウハウ

はじめに この記事は技術同人誌/技術を取り巻く様々な執筆 Advent Calendar 2024、技術広報 Advent Calendar 2024 シリーズ2の15日目の記事になります。 概要 技術広報の一環で、会社の有志で技術書典17(オフライン・オンライン共に)へ出典しました。合同誌を作るノウハウと、作った効果をお伝えします。 なぜ同人誌を出そうと思ったか そこに締切があったから というのは冗談

Amazon CodeCatalyst で Terraform を使用する

こんにちは、稲葉です。 Amazon CodeCatalystでTerraformを使用する方法を学習したのでご紹介いたします。 構築する環境 Amazon CodeCatalystで以下のようなパイプラインを作成します。 featureブランチからにpushされたとき、検証環境にリソースを作成するようにします。 mainブランチからにpushされたとき、本番環境にリソースを作成するようにします。 本記事では以下のようなVPCを
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