技術ブログまとめ
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数学に詳しくないエンジニアの体入門
2024/12/26
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サイオステクノロジーの菊地啓哉です。数学の概念の1つである体について書こうと思います。たぶん、数学に慣れている人は記号を駆使して書く方が明確で理解しやすいかとは思いますが、私が慣れていないので、記号での表現はしておりません。 ゼロ知識証明(zk-STARK)や電子署名(ECDSA)などを調べていると、有限体の話とかがしれっと出てきます。それでちょっと
Catoクラウド 2025年の価格改定(Pricing Update)について
2024/12/16
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Catoクラウドの2025年2月より適用される価格改定について解説しています。記事内で実際のCatoクラウド価格についての記載はございません。 はじめに 今回の価格改定については、昨年同様 Cato Networks社から2024年11月に Pricing Update としてパートナーへアナウンスが行われたものとなります。 昨年も同時期に価格改定があったので、今後は毎年実施される可能性がありま
エンジニアの新入社員オンボーディングチェックリスト: 2024年の取り組みをふりかえる
2024/12/16
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エンジニアの松尾と申します。LIFULL HOME'S で中古住宅売買領域の開発を担当するチームのマネージャーとして働いています。 2024年は新卒1名、中途1名の新入社員が自部署に仲間入りしました。今回はそれらの内容をふりかえり、LIFULLのオンボーディングの工夫や今後の伸びしろについて整理してみたいと思います。 エンジニアのオンボーディング 企業の魅力因子 ふりか
Databricks認定データエンジニアアソシエイトを取ってみた。
2024/12/16
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こんにちは、アルサーガパートナーズの門司です。先日、Databricksの「認定データエンジニアアソシエイト」資格を取得しましたので、その経験を共有させていただきます。 受験のきっかけ 当社がDatabricksとパートナーシップを結んだことを受けて、社内で資格取得を推進する動きがありました。私はサーバーサイドエンジニアをしていますが、データエンジニアリングに
週刊AWS – 2024/12/9週
2024/12/16
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みなさん、こんにちは。ソリューションアーキテクトの下佐粉です。 今週も 週刊AWS をお届けします。 先週開催の AWS re:Invent 2024 では新サービス発表やさまざまなブレイクアウトセッションをお届けしましたが、楽しんでいただけたでしょうか?新機能・新サービスについては、先週の 週刊AWS でまとめていますので、まだの方はぜひご覧ください。 また、 AWS re:Invent 2024
週刊生成AI with AWS – 2024/12/9週
2024/12/16
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みなさん、こんにちは。AWS ソリューションアーキテクトの小林です。 12月初頭に開催されたAWS re:Inventのアップデートはチェックしましたか? AWSブログの日本語版 でも、それぞれの新サービス・新機能を深掘りする記事の和訳版が出ていますので、ぜひご確認ください。今までは独自の仕組みを作る必要があったものが、サービスとして提供されるようになったケースも
豊かさを増やすエンジニアを目指して。新卒エンジニア入社インタビュー
2024/12/16
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みなさん、こんにちは。DevHRチームの長谷川(X: @hasehathy )です。 今回は、今年新卒で入社された杉水さんにインタビューを行いました! 「豊かさの総量を増やす」を目標として掲げる杉水さん。 この目標に至った背景は?目標達成に向けて、なぜワンキャリアをファーストキャリアに選んだのか?杉水さんの人柄や過去の経歴なども含めて深掘りしていきます。ぜひご覧
事業便益から逆算 (Working Backwards) して公共部門で生成 AI を活用していく
2024/12/16
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本記事は、2024年11月21日に公開された Working backwards from generative AI business value in the public sector を翻訳したものです。 生成 AI は、ワークフローの変革やイノベーションの推進を可能にするものとして、様々な業界の様々な組織で想像力をかきたてています。公共部門の組織がこの変革とも言える技術を導入するにあたり、大きな挑戦が浮上しています。それは、具体的な事
ペアプログラミングの体験がすごく良かったので布教したい
2024/12/16
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本記事は BASEアドベントカレンダー2024 の16日目の記事です。 はじめに BASE FeatureDev3Group でWebアプリケーションエンジニア をしている かぴ( @ysssssss98 ) です。自分は2024年の10月にBASEへ入社して今月で3ヶ月目になります。前職ではバックエンドエンジニアとしてWebAPIの開発をしたりインフラ(AWS)の管理、小規模チームの開発進捗管理やメンバー育成、オフショア開発、採用業
GitHubからエンジニアスキルを可視化する「スキル偏差値」を大幅リニューアルした話
2024/12/16
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こんにちは。 FindyでMLエンジニアをしているyusukeshimpo( @WebY76755963 )です。 今回は直近で公開した「 スキル偏差値ver.3 」機能について、その内容や具体的な機械学習モデルの作成方法について紹介します。 Findyのスキル偏差値とは? スキル偏差値の概要 アップデートすることになった背景 スキルの見える化する、スキル偏差値ver.3の詳細 1.学習データの作成 1-1.使用言語ご
Amazon EKS Auto Mode を試してみました
2024/12/16
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2024年12月1日、 Amazon Elastic Kubernetes Service (Amazon EKS) の Auto Mode が発表されました。 これは、Kubernetes クラスターのコンピューティング、ストレージ、およびネットワーキングの管理を完全に自動化する新機能で、いくつかの特徴があります。 今回は、その中で、 * 効率性 * アプリケーション可用性 * アップグレード について、実際に動作を確認してみました。 EKS Auto Mode の
GitHub ActionsとAWX Operatorで実現するGitOpsによるリリース自動化 - 後編 -
2024/12/16
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はじめに こんにちは、EC基盤開発本部SRE部カート決済SREブロックの金田・小松です。普段はSREとしてZOZOTOWNのカート決済機能のリプレイスや運用を担当し、AWSやAkamaiの管理者としても活動しています。 前編では、手動リリース作業が抱える課題を解決するために、GitHub Actionsを活用したリリースプロセス自動化の概要について解説しました。GitHub Actionsによる変更検知、ジ
実例で分かるアクセシビリティの重要性!LINEギフトでアクセシビリティユーザーテストを実施しました!
2024/12/16
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LINEヤフー Advent Calendar 2024の記事です。 こんにちは。LINEギフトでフロントエンドエンジニアをやっている山本です。 この記事では、LINEギフトで先日行ったアクセシビ...
VScodeでRancherDesktopを用いて開発コンテナが起動できないときの対処法
2024/12/16
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この記事は、 ニフティグループ Advent Calendar 2024 16日目の記事です。 はじめに こんにちは。ニフティ新卒1年目の藤岡です。 上京して少し経ち、満員電車にも慣れてきた今日この頃です。 今回は、コンテナ化されたアプリケーションを開発する際に発生した「VScodeでRancherDesktopを用いて開発コンテナが起動できない」問題について取り上げ、その原因を調査し、解決
GitHub ActionsとAWX Operatorで実現するGitOpsによるリリース自動化 - 前編 -
2024/12/16
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はじめに こんにちは、EC基盤開発本部SRE部カート決済SREブロックの金田・小松です。普段はSREとしてZOZOTOWNのカート決済機能のリプレイスや運用を担当し、AWSやAkamaiの管理者としても活動しています。 本記事では、前編と後編に分けて、Classic ASPの手動リリースをGitHub ActionsとAWX Operatorを活用して自動化したプロジェクトについてご紹介します。手動で行っていたリリース
レポートシステムの安定稼働に向けた取り組み
2024/12/16
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この記事は BASE アドベントカレンダー 16日目の記事です。 はじめに こんにちは、CSE Group ※1 で社内の業務効率化の開発をしている上野です。 アドベントカレンダー15日目は @miyachin_87 さんの記事でした、みなさんもうお読みでしょうか?私は特に業務効率化の開発をしているので Notion での自動タスク生成の話はとても参考になりました。まだの方はぜひお読みください