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この記事は、「 Snowflakers Advent Calendar 第11日目 」です。 2025年11月28日にSnowVillage&みん強コラボ企画として、「ここがヘンだよ!? Snowflake 〜 みんなが考えた最強のデータ基盤には、なんでSnowflakeが多いのか?」が開催されました。 こちらのイベントで「見た目インフルエンサー、中身はSRE集団が作る要塞 〜SnowflakeのSLA真面目すぎ問題〜」というタイトルで登壇をしてきました。司会やイベントの企画・運営もやらせていただき、とに

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Sky株式会社がAWSのサービスデリバリープログラムの一環として「AWS WAF パートナー」認定を取得しました。ここでは、その取得までの具体的なステップや、認定の意義などを説明しています。
こんにちは、プロダクト部 部長の稲垣です。(自己紹介やこれまでのキャリアについて↓をご覧ください。) tech-blog.rakus.co.jp ■ 「Noを伝える技術」の感想 ■ イエスと言って「誠実に合意形成する」ための技術とは? ① まずは「強いイエス」を返す ② ただし、本当にやるのは「徹底的なリサーチ」 ③ そのまま“事実として”レポートする ④ 相手は自然と「今回はやめるか」と判断する ■この技術の良いところ 📝 まとめ:本気で向き合う姿勢が、結果的に“ノーを機能させる”あるいは“イエスのコミ
この記事は every Tech Blog Advent Calendar 2025 の 16 日目の記事です。 はじめに こんにちは、リテールハブ開発部でバックエンドエンジニアをしているホシと申します。 現在、小売アプリ開発で Laravel 11 を利用しながら日々サービス開発に取り組んでいます。 先日、サービスのパフォーマンス改善を目的として、MySQL の SQL チューニングを行う機会がありました。 これまでも EXPLAIN を使って実行計画を確認することが多かったのですが、以前から「EXPL
データベース環境を管理するには、リソース効率とスケーラビリティのバランスが必要です。組織は、データベースライフサイクル全体にわたる柔軟なオプションを必要とし、さまざまなストレージとコンピューティングの要件を伴う開発、テスト、および本番稼働ワークロードにまたがる柔軟なオプションを必要としています。 こうしたニーズに応えるため、 Amazon Relational Database Service (Amazon RDS) の 4 つの新機能を発表します。これにより、お客様がコストを最適化できるだけでなく、
はじめに エンタープライズクラウド本部の小林です。 AWS re:Invent 2025で開催された Chalk talk「Operationalize Amazon Quick Suite deployments at scale (BIZ406)」にて、Amazon QuickSight の利用拡大に伴う管理手法について解説がありました。 特に、開発環境で作成した Amazon QuickSight のアセット一式を、本番環境や別のリージョンへ移行・複製するデプロイメントの自動化について、推奨される解
2025 年 12 月 2 日、 Amazon Nova 2 Lite をリリースしました。これは、日常のワークロードに対応する高速で費用対効果の高い推論モデルです。 Amazon Bedrock で利用できるこのモデルは、業界トップクラスの価格パフォーマンスを提供し、企業や開発者が高性能で信頼性が高く効率的なエージェンティック AI アプリケーションを構築するのに役立ちます。自社の領域を真に理解する AI を必要とする組織にとって、Nova 2 Liteは Nova Forge と併用 して独自のフロン
AIこんにちは。SCSKの松渕です。 先日、発表されたばかりの Google Antigravity を インストール&簡易WEBサイト構築 してみましたが、 今回はもう少しアプリ開発をしてみた実体験をブログに書きます! はじめに Antigravityとは AWSのKiroと同様に、 AIエージェント型統合開発環境(Agentic IDE) と呼ばれるものです。 Antigravityのポイントとしては、特に以下の点になるかと思っております。  ・ AIによる ブラウザ操作も可能  ・ AIによる 自律
はじめに こんにちは。エンジニアの瀬沼です。 ECサイトなどで商品検索をするとき、ユーザーが知っている言葉と実際の商品名が一致しないことはよくあります。たとえば「ランニングシューズ」で検索したいのに商品名が「マラソン用スニーカー」だったり、「工場で引く白い線」と検索したいのに実際の商品名は「ラインテープ」だったり。このような意味検索を実現できるのが、ベクトル検索です。 一般的なデータベース検索ではLIKE '%keyword%'や全文検索インデックスを使ったキーワードマッチングが主流ですが、ベクトル検索で
こんにちは。マネージドサービス部の玉木です。今年で、re:Inventの参加が2回目となります。 今年は、AWSからパートナー関連のミーティング招待された関係で、基調講演以外のセッションがあまり参加できなかったです。 はじめに 時間に追われずセッションを聞いたのは、このセッションだけかもしれないです。AI+cloudwatchというキーワードが魅力的で、この裏ではAIの基調講演が行われていましたが、敢えてこちらのセッションを聞きました。(正しくは、次のミーティングの移動場所の関係で、ウィンにいるのが最適だ
はじめに SnowflakeのNWポリシー挙動が一時的に変更されたことにより、OAuth認証の接続テストで問題が発生しました。 Snowflakeサポートの協力を得て解決できたため、ここでは発生経緯・変更内容・現時点の接続条件を整理して共有します。 背景: Snowflakeの「2025_06 バンドル BCR-2094」において、OAuth認証時のネットワークポリシー(NWポリシー)の適用ルールが一時的に変更されました。 この変更はロールバックされ、現在は延期扱いとなっています(2025年12月12日時
1. はじめに Tableau でサンキー・ダイアグラムを使ってフィルタリングを行おうとしたところ、 「複数選択が期待どおりに動かない」 という現象に遭遇しました。 2024.2 以降の Tableau では拡張機能からサンキーを簡単に追加できますが、 使用する拡張機能の種類によっては ビュー間で選択内容が一致しない ケースがあることが分かりました。 この記事では以下の観点で現象を整理します。 やりたかったこと どの操作でどんな現象が起きたか 別拡張との挙動の違い どの拡張をどの場面で使うのが良いか サン
はじめに このAdvent Calendarでは、過去に私が書いたテストや品質に関する記事の紹介をします。 本日紹介する記事はこちらです。 https://www.nttdata.com/jp/ja/trends/data-insight/2014/122501 掲載日:2014年12月25日 掲載メディア:DATA INSIGHT(NTT DATA) 生成AIによる要約 この記事では、ソフトウェア開発に関する知識体系(BOK=Body of Knowledge)のうち、ソフトウェアエンジニアリング全般を
RevCommモバイルアプリチームの横内です。本日はRevCommアドベントカレンダー12日目として、私たちがモバイルアプリチームとして実行しているログ戦略についてご紹介します。 私たちはMiiTel RecPodやMiiTel Phone Mobileなどのアプリを開発/運用しております。このようなtoBアプリにおいて、ログは単なるエラー検知以上の役割を持ちます。 特に重要なのは「 特定顧客の特定事象の再現性確保 」です。お客様から問題報告があった際、ログがなければ再現調査に多大な時間を要します。 本記
この記事は Safie Engineers' Blog! Advent Calendar 12日目の記事です。 はじめに そのテストコード、まだ全部「手」で書いていますか? 今はどんな生成AIを使っているのか? なぜ「全自動」ではないのか? 実践!Claude Codeを使ったテスト半自動化4ステップ このワークフローがもたらした、時間以上の「価値」 おわりに:AIとの協業が当たり前になる未来へ はじめに こんにちは!セーフィー株式会社でサーバーサイドエンジニアをしている坂上( @Bobtaroh )です
2025 年 12 月 2 日、 AWS Security Hub が一般公開され、セキュリティチームが AWS 環境全体で重大なセキュリティリスクを特定して対応する方法が変わりました。これらの新機能は、 AWS re:Inforce 2025 の プレビュー で初めて発表されました。Security Hub は、お客様の重大なセキュリティ問題に優先順位を付け、セキュリティ運用を統合して、複数の AWS セキュリティサービスにわたるシグナルを相互に関連付けて強化することで、大規模な対応を支援します。Sec