技術ブログまとめ

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掲載企業一覧(68件)

Docker Compose v1 が GitHub Actions で使えなくなった件

基幹システムグループ N1! オートメーションスペシャリストの南川です。 今回は、Docker Compose v1 ( docker-compose コマンド) が GitHub Actions の Ubuntu と Windows のイメージで使えなくなった件について説明します。 背景 2024年4月3日の朝に、以前紹介したDockerイメージのビルド失敗を通知するGitHub Actionsのワークフローが失敗しているのを確認しました。 GitHub Actions で Docker イメージ

Amazon GuardDuty EC2 Runtime Monitoring の一般提供を開始

Amazon GuardDuty は、機械学習 (ML) ベースのセキュリティモニタリングおよびインテリジェントな脅威検出サービスであり、 さまざまな AWS データソース を分析および処理し、AWS アカウントとワークロードを継続的にモニタリングして悪意のあるアクティビティがないかを確認するとともに、可視性を高め、是正するための詳細なセキュリティに関する検出結果を提供します

bcp ユーティリティを使用した SQL Server データベースの Babelfish for Aurora PostgreSQL 移行

Babelfish for Aurora PostgreSQL には、SQL Server ワイヤプロトコルと、Microsoft SQL Server で使用されるクエリ言語である T-SQL のサポートが含まれています。つまり、開発者は Babelfish を使用して、データベースドライバーを切り替えたり、クエリを完全に書き直したりすることなく、 Amazon Aurora PostgreSQL Compatible エディション で既存の SQL Server アプリケーションを実行できます。 SQL Ser

SQL Server MERGE ステートメントを例にした SQL ステートメントの Babelfish for Aurora PostgreSQL 移行ベストプラクティス

SQL Server データベースを Babelfish for Aurora PostgreSQL に移行するには、通常、自動タスクと手動タスクの両方を実行する必要があります。自動化タスクには、 -rewrite フラグの付いた Babelfish Compass ツール を使用した自動コード変換と、 AWS Database Migration Service (AWS DMS) を使用したデータ移行が含まれます。手動タスクには、Babelfish Compass ツールを使用したデータベース互換性チェ

SDV時代を生き抜く手がかりは「人的資本経営」!4月18日、「EVAC」が贈る企業価値向上セミナー開催

「激動のSDV時代を生き抜く。エンジンとなるのは、IT/DX人材。」 変革の局面を迎える自動車業界に、SHIFTの「EVAC」(※)が伴走いたします。

スロークエリ解決について

こんにちは。株式会社ココナラDevOpsチームのソクです。 入社1年になりました。最近、前に紹介したレガシー移行と共に既存のシステムに存在する問題解決のタスクが多いです。 その中で今回はパフォーマンス改善として行っている「スロークエリ改善」を紹介します。 スロークエリ データベースで実行したクエリが基準より遅いものです。基準はそれぞれ違うはずです

Amazon Bedrock ワークショップ に参加しました!

はじめに こんにちは!トモニテにて開発を行なっている吉田です。 今回は先日参加した Amazon Bedrock ワークショップに参加させいただいたのでそこで学んだことについて紹介します! ワークショップは AWS 様からエブリー向けに開催いただきました。 Amazon Bedrock とは Amazon Bedrock は、高性能な基盤モデル (Foundation Model) の選択肢に加え、生成 AI アプリケーションの構築に必

論理のかたち。推論とは|テストエンジニアのための論理スキル[実践編]

テストエンジニアが身につけておきたいスキルの一つ「論理のスキル」。 「論理の言葉」の意味や働きに注意が向くようになったら、文や文章の読み書きで実践していきましょう。 この連載では、「論理スキル“実践編”」と題して、「文章の筋道を把握する、主張を理解する」「文や文章の筋道を組み立てる」ことに役立つ 推論の形 を見ていきます。 はじめに どち

【イベントレポート】try! Swift Tokyo 2024

こんにちは、iOSエンジニアの前田( @naoya_maeda ) 、早川( @hykwtmyk )、三好、岐部( @beryu )、Androidエンジニアのみかみ( @mono33 )です。 2024年3月22-24日に渋谷で開催されたtry! Swift Tokyoに、タイミーもGOLDスポンサーとして協賛させて頂きました。 私達もイベントに参加したので、メンバーそれぞれが気になったセッションを紹介します。 特に気になったセッション(前田編) 僕

try! Swift Tokyo 2024 にスポンサーとして参加しました!

株式会社スタメンでiOSエンジニアをしている青木 ( @38Punkd )です。 スタメンは、2024年3月22日~24日の3日間、ベルサール渋谷ファーストにて開催される「 try! Swift Tokyo 2024 」に初めてスポンサーとして協賛し、ブース出展をしました。 今回はカンファレンスやブースの様子をご紹介できればと思います! try! Swift Tokyo 2024、2日目終了。最高のセッションをありがとうございま

GKEのIngressでIdentity-Aware Proxy(IAP)を有効化する

G-gen の佐々木です。当記事では GKE の Ingress リソースとして作成したロードバランサで Identity-Aware Proxy を有効化する方法を解説します。 当記事の概要 GKE クラスタにサンプルアプリケーションをデプロイ GKE クラスタの作成 Deployment リソースの作成 Google マネージド証明書の作成 静的外部 IP アドレスの作成 DNS レコードの作成 ManagedCertificate リソースの作成 アプリケーショ

手作業による運用ガイド

大前提: 手作業をやってはいけない 病院で薬を棚から取ることを考えてみましょう。作業自体は高校生でもできるような簡単なものですが、似た名前の薬を取り違えたら死人がでるかもしれません。 開発に比べて作業は単純と見られがちですが、障害が起きたときの影響は同等、またはそれ以上です。今の段階では一見うまく回っていても、いつ爆発するかはランダムで

AmazonGuardDutyでセキュリティを強化しよう!とクラウドエンジニア、初の性能試験に挑む!~NRIネットコム TECH AND DESIGN STUDY #29~

こんにちは、ブログ運営担当の小野です。 4/25(木)19:00~20:00 当社主催の勉強会「NRIネットコム TECH & DESIGN STUDY #29」が開催されます!! 今回のTECH & DESIGN STUDYは、当社クラウドエンジニアから、Amazon GuardDutyでマルチアカウントのセキュリティを効率的に強化しよう!と、クラウドエンジニア、初めての性能試験に挑む!についてお話します。 【1本目】Amazon GuardDutyでマルチア

UnityのアプリビルドをGitHub Actionsに移行した話

本記事では、弊社のゲーム開発プロジェクトで利用しているアプリビルドのCIツールの移行についてご紹介し ...

Jetpack Composeへの移行を通して圧倒的に成⻑した話

はじめに 初めまして! CA Tech JOBのインターン生の佐藤佑哉こと、さとゆーです。 私は12 ...
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