技術ブログまとめ

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Streamlining iOS app development with Bitrise

Introduction Hello, we are Chang and Hosaka, in charge of the my route by KINTO iOS app development in the Mobile App Development Group. In our mobile app development group, we usually use GitHub Actions as a CI/CD tool. This time, we introduced Bitrise for the first time to the my route by KINTO iOS app, so we would like to talk about it. What is Bitrise ? Bitrise is a cloud-based CI/CD (continuous integration / continuous delivery) service for the automated building, testing, and deployment of

GitHub Actionsだけで実現するKubernetesアプリケーションのContinuous Delivery

GitHub Actionsだけで実現するKubernetesアプリケーションのContinuous Delivery こんにちは。Toyota Woven City Payment Solution開発グループの楢崎と申します。 我々は、 Woven by Toyota で Toyota Woven City で利用される決済基盤アプリケーションの開発に携わっており、バックエンドからWebフロントエンド、モバイルアプリケーションまで決済に関わる機能を横断的に開発しています。 決済バック

Credential Setup for Private Repositories in SwiftPM

この記事は KINTOテクノロジーズアドベントカレンダー2024 の10日目の記事です🎅🎄 Background When developing the KINTO かんたん申し込みアプリ App, we implemented some shared code using KMP (Kotlin Multiplatform) and published it as a Swift Package. This approach allowed us to efficiently share code across platforms and simplify the development process by avoiding code duplication. Our iOS Team currently uses XcodeGen to manage dependencies, and importing

【イベント】Mobility Night #1 - GPS・位置情報 - を開催しました

この記事は KINTOテクノロジーズアドベントカレンダー2024 の10日目の記事です🎅🎄 「Mobility Night」は、モビリティ領域のソフトウェア技術者、ビジネスパーソン、研究者、プロダクトマネージャーなどが気軽に集まり、業界特有の知見や課題を共有する勉強会シリーズです。#0(初回)のクローズド開催を経て、いよいよ第1回(#1)をオープンな形で開催することができま

AWS Systems Manager の新しいエクスペリエンスを試す。Amazon Q Developer とも統合されました!

こんにちは、テクニカルサポート課の坂本(@t_sakam)です。今回は、AWS Systems Manager の新しいエクスペリエンスについてのブログです。 発表の日付の確認をすると、11 月 21 日で re:Invent の少し前の発表となっていましたが、re:Invent の Innovations Talks の動画「AWS re:Invent 2024 - Building the future of cloud operations at any scale (COP202)」で「[NEW] AWS Systems Manager」と発表されていたり、AWS の
AWS

OpenAPI Generator で作成した sdk を使ってAPIテストを書いた話

この記事は NewsPicks Advent Calendar 2024 の10日目の記事です。 こんにちは。ソーシャル経済メディア「NewsPicks」の QA/SET チームの海老澤です。 今回はAPIテストを OpenAPI Generator を使って書いた話を紹介させていただきます。 APIテスト APIテストはソフトウェアテストにおいて重要な役割を果たし、テストピラミッド の中間層(統合テスト)に位置します。 NewsPicks ではE2Eテストと

ISUCON14 に InfraNinja として参加した記録

ISUCON14にチーム『InfraNinja』として参加した記録。1万点超えを目指した挑戦とその成果や反省を振り返ります。

Amazon S3 における、新しいオブジェクトのためのデフォルトのデータ整合性保護のご紹介

Amazon Web Services (AWS) では、新機能の大部分がお客様からの直接のフィードバックを踏まえて実現されています。 2 年前、Jeff は追加のチェックサムアルゴリズムと、オプションのクライアント側でのチェックサム計算を発表しました 。これにより、Amazon S3 に保存されているオブジェクトが、送信したオブジェクトとまったく同じであることについて、確実を期すことがで

AWS Database Migration Service は、生成 AI を使用して時間のかかるスキーマ変換タスクを自動化するようになりました

12 月 1 日より、 AWS Database Migration Service Schema Conversion (AWS DMS SC) に、最大 90% のスキーマオブジェクトを商用データベースから PostgreSQL 移行に自動的に変換することで、データベーススキーマ変換エクスペリエンスを改善する新しい機能が導入されます。 AWS DMS は、リレーショナルデータベース、データウェアハウス、NoSQL データベース、および他の種類のデータストアの移

【Amazon Connect】自動インタラクションのログ出力機能

自動インタラクションログの出力・確認機能がリリースされました。 これまでも、コンタクトフローログを使うことでフローの動作を確認・追跡することができましたが、CloudWatchのロググループを分析するのは少しハードルが高く、仕組みを構築して利用する、というアプローチになっていたかと思います。 自動インタラクションのログ出力機能を利用することで、コ
AWS

【Amazon ECS】Amazon CloudWatch Container Insightsがコンテナ単位のメトリクスが取れるようになりました

Amazon ECSのContainer Insightsがアップデートされ、詳細なタスク・コンテナレベルのメトリクスが確認可能に。料金体系と設定方法を解説します。

宣言型ポリシーでガバナンスを簡素化する

12 月 1 日、宣言型ポリシーを発表しました。これは、組織全体で特定の AWS サービスのために必要な設定を宣言して強制適用するのに役立つ新しい機能です。 クラウドリソースの設定方法について、組織内で標準を作成することは、お客様にとってよくあることです。例えば、Amazon EBS スナップショットについてのパブリックアクセスをブロックする必要がある場合があり

Amazon Bedrock Data Automation がすごかったぞ!

こんにちは、アプリケーションサービス部の千葉です。 re:Invent 2024 で発表のあった Amazon Bedrock Data Automation がすごそうだぞ!ってことで試してみたのですが、日本語対応に期待。ってBlogを投稿したものです。 blog.serverworks.co.jp 日本語対応についてガッカリしたのですが、改めて米国で入手したレシートだとキレイに読み取ってくれるのかしら?と思い立ちまして、ラスベ

ISUCON14 に出場したので個人としての振り返りを書く (InfraNinja / 9,966点)

こんにちは。自称ソフトウェアエンジニアの橋本 (@hassaku_63)です。 2024/12/08 に開催された ISUCON14 に同僚と出場してきました。個人としての感想エントリを書きます。
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