技術ブログまとめ

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CA Tech JOB からYANSに参加してきた話

はじめに こんにちは、慶應義塾大学理工学部四年の加藤駿です。私はCA Tech JOBとしてABEM ...

【AWS re:Invent 2024】Amazon EMR Serverlessを使用してApache Icebergについて学ぶワークショップに参加してきました!

AWS re:Invent 2024から帰国して真っ先に食べたのは白米と納豆と漬物の小菅です。 2024年12月02日~06日でラスベガスで開催されたAWS re:invent 2024に参加してまいりました。 Keynote、数多くのブレイクアウトセッションがある中で 以下ワークショップに参加しましたので、本ブログで概要と感想について共有します。 Build open table data lakes for real-time insights with Apache Iceberg [REPEAT] ANT402

Google Cloud の Cloud SQL って何だろう?

はじめに こんにちは!クラウドエース株式会社の金井です。 今回は初学者向けに Google Cloud の Cloud SQL について書かせていただきます。 Cloud SQL はフルマネージドなリレーショナル データベースを提供するサービスですが、これだけでは何ができるかイメージしにくいと思います。 そこで今回の記事では Cloud SQL の機能について簡単に説明した後、コンソールでの作成方

AWS Verified Access が非 HTTP(S) プロトコルを介したリソースへの安全なアクセスのサポートを開始 (プレビュー)

AWS Verified Access は、仮想プライベートネットワーク (VPN) なしで、企業のアプリケーションとリソースへの安全なアクセスを提供します。 当社は 2 年前の re:Invent で、企業アプリケーションへの VPN なしの安全なアクセスを提供するための手段として、プレビュー版の Verified Access をリリースしました 。これを利用することで、組織は IP アドレスではなく ID とデバイスのセ

フルマネージド型の Amazon S3 ファイル転送用の AWS Transfer Family ウェブアプリケーションの発表

12 月 1 日は、最新の AWS Transfer Family リソースである AWS Transfer Family ウェブアプリケーション をご紹介します。認証されたユーザーが特定の Amazon Simple Storage Service (Amazon S3) バケット内のファイルを一覧表示、アップロード、ダウンロード、コピー、削除できるようにする、フルマネージドノーコードウェブアプリケーションを作成できます。組織内外の非デベロッパーの Li

【re:Invent 2024 発表】AWS PrivateLink (Resource Endpoint) を経由したRDSへのアクセス

こんにちは、SCSKでAWSの内製化支援『 テクニカルエスコートサービス 』を担当している貝塚です。 ある案件で、PrivateLink経由でRDSエンドポイントに接続したいという要件がありました。 RDSエンドポイントのIPアドレスは、RDSのフェイルオーバーなどいくつかの条件で変化してしまう可能性があるため、IPアドレスではなくDNS名で接続することが推奨されます。(以下記事参

セキュリティ分析を簡素化するための Amazon OpenSearch Service と Amazon Security Lake の統合のご紹介

12 月 1 日、 Amazon OpenSearch Service と Amazon Security Lake のゼロ ETL 統合の一般提供の開始を発表しました。この統合により、組織はセキュリティデータを効率的に検索および分析し、実用的なインサイトを得ることができるため、複雑なデータエンジニアリング要件が合理化され、セキュリティデータの潜在能力が最大限に引き出されます。これは、Security Lake でログをインプレ

エンジニアでなくても覚えると役立つ VBA ⑤

この記事では、VBAのデバッグ技術について解説しています。エラーメッセージの理解、デバッグツールの利用、ログの出力など、VBAプログラムのエラーを特定し修正するための基本的な手法を紹介しています。

Amazon EKS ハイブリッドノードを使用して、オンプレミスのインフラストラクチャを Amazon EKS クラスターで使用する

12 月 1 日、オンプレミスおよびエッジインフラストラクチャをクラウド内の EKS クラスターに対するノードとしてアタッチするために使用できる新機能である Amazon Elastic Kubernetes Service (Amazon EKS) ハイブリッドノード の一般提供の開始を発表しました。 Amazon EKS ハイブリッドノードを使用すると、クラウド環境とオンプレミス環境全体で Kubernetes 管理を統合し、アプリケー

新しい Amazon EKS Auto Mode で Kubernetes クラスター管理を効率化

12 月 1 日、 Amazon Elastic Kubernetes Service (Amazon EKS) Auto Mode の一般提供の開始を発表しました。これは、プロビジョニングから継続的なメンテナンスまで、コンピューティング、ストレージ、ネットワークについての Kubernetes クラスター管理を 1 回のクリックで効率化する新しい機能です。 Amazon Web Services (AWS) で本番グレードの Kubernetes アプリケーションを大規模に実行するた

Android BLEでチャットアプリを作ってみよう

はじめに この記事は株式会社ビットキー Advent Calendar 2024 10日目の記事です。 ビットキーで主にAndroidアプリ開発をしているしらかしが担当します 弊社のスマートデバイスたちとアプリの間ではBluetooth Low Energy(以下BLE)を使って通信を行っています。 今回の記事では、2台のAndroid端末を使ってメッセージをやり取りするアプリを作ってBLEの雰囲気を感じ取れるようにしま

ISUCON14で7位でした!結果を振り返ります!

こんにちは、あるいはこんばんは。楽楽販売の開発をやっている @taclose です☆ ISUCONに参加するのはこれで2回目ですが、 今回は7位でした! ISUCON14 TOP30 微妙!とか言わないで!頑張った方ですよ!運が良かった方ですよ!(と言いたい!) 今日はそんなISUCON14がどんな感じだったのかを振り返っていこうと思います! 記事の概要・想定読者 ISUCONの準備 前回の反省から

レバレジーズの機械学習エンジニアの1年を振り返る

この記事を読んで分かること レバレジーズの機械学習エンジニアの今年1年の活動について分かります! レバレジーズの生成AIを活用した取り組み状況について分かります! この記事を読んで分かること はじめに 今年やったこと 生成AIへのリソース全振り 最初にぶつかった壁:そもそも社内で生成AIを使える状態にする CAIL(社内AIチャットツール)の開発 CAILの社内認知 社

技術選定の調査がGensparkで捗った話

新卒でフロントエンド開発者をしています、イソダです。 本記事では、私があるプロジェクトで技術選定を行う際に活用したツール「Genspark」とその機能「Sparkpage」について、その利用体験を通して得た知見を共有します。 Genspark、Sparkpageとは? Genspark は、AIを活用した検索ツールです。自然言語での質問に対して、ウェブ上の複数のソースから関連情報を収集し、回答

[合成モニタリング] Google Cloudでユーザー操作を監視する

はじめに こんにちは。クラウドエース第三開発部の工藤です。 Google Cloud の Cloud Monitoring では合成モニタリングという機能を提供しています。 この機能を使用することで一般的に合成監視や外形監視と呼ばれる監視を行うことができます。 本記事では、 Cloud Monitoring の合成モニタリングがどのようなものか、どのように作成するかなど解説していきます。 また、本記事
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