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こんにちは。開発1部でデリッシュキッチンのプレミアム機能を開発している新卒エンジニアの野村です。 初めて渡されたタスクの話です。実装がほぼ終わったタイミングで、大きな手戻りに気づきました。新しく追加するはずだった機能の一部が、すでに存在していました。 なぜ最後まで気づけなかったのかを振り返り、AIエージェントを使った開発で何を見落としやすいか、既存のシステムにどう向き合うべきかを考えました。 Claude Codeと進めたタスクで、既存機能を見落とした 2026年4月にエブリーへ新卒として入社し、研修を終

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アプリケーションサービス部ディベロップメントサービス4課の越後です。 今回は、RAG として構築済みの Amazon Bedrock Knowledge Bases を、MCP サーバーとして公開する構成を CDK で組んだので、実装のポイントとハマりポイントをまとめます。 使ったのは 2025年10月 GA の Amazon Bedrock AgentCore Gateway です。CDK alpha パッケージで数行書くだけで MCP エンドポイントが立ち上がりました。ただし Amazon Cogni
開発2部の内原です。 シェルで >file 、 2>&1 のような記号を使ってリダイレクト処理を行うことは多いかと思いますが、なぜこのような書き方をするのか、それが実際にカーネルやプロセスのレベルで何をやっているのか、は意外と説明しづらい、というかなんとなくふわっとした理解のままでいました。 そこでこの記事ではファイルディスクリプタとUnixシステムコールの観点から、これらの記号の意味を考えてみます。 ファイルディスクリプタ(fd)とは ファイルディスクリプタとは、プロセスごとにカーネ
Control Plane部の 小森 ( @littleforest12 )です。 みなさん、 システムテストのシナリオやテストケース、どのように作成していますか? ここ数ヶ月の間、筆者がアーキテクトとして参画したプロジェクト *1 では、中盤以降にシステムテストの準備も主導しました。 このプロジェクトは、複数チームが協力して開発するものであったため、システムテストでもアーキテクトによる横断的視点での確認が必要だったためです。 本稿では、筆者がアーキテクトとして担当したシステムテストケースの作成において、
こんにちは!株式会社LuupのiOSエンジニアのリョウです。 先日、try! Swift Tokyo 2026が開催され、Luupからは4名のiOSエンジニアが参加しました。 本記事では、各メンバーが特に注目したセッションについてご紹介します。 try! Swift try! SwiftはApple PlatformやSwiftに関するトピックを扱う国際カンファレンスです。 世界中のエンジニアが集まり、プレゼンテーションを聴いたり、スピーカーや参加者と交流できます。 スピーカーと1対1で話せるオフィスアワ
はじめに はじめまして、プラットフォームエンジニアリング本部に所属している徳富( @yannKazu1 )です。 みなさん、サプライチェーン攻撃って気にしてますか? npm パッケージの乗っ取り( ua-parser-js 事件 )、GitHub Actions の改ざん( tj-actions/changed-files 事件 )、依存パッケージへのバックドア混入( xz-utils 事件 )……。ここ数年、OSS を取り巻くセキュリティの前提がガラッと変わってきています。正直、「いつ・どこから仕掛けら
G-gen の荒井です。当記事では、Google Cloud Next '26 で発表された Google Workspace に関する新機能について、公式の投稿記事およびセッションの内容をもとに紹介します。 G-gen Tech Blog では、現地でイベントに参加したメンバーや、日本から情報をウォッチするメンバーが、Google Cloud Next '26 に関連する記事を発信します。 blog.g-gen.co.jp はじめに Keynote Features Workspace Intellig
G-gen の杉村です。2026年4月に発表された、Google Cloud や Google Workspace のイチオシアップデートをまとめてご紹介します。記載は全て、記事公開当時のものですのでご留意ください。 はじめに Google Cloud Next '26 の開催 プロダクトの名称変更 概要 Looker Studio → Data Studio(和名: データポータル) Dataplex Universal Catalog → Knowledge Catalog Cloud Compose
こんにちは、ファインディでFindy Toolsの開発をしている本田です。 このたび、Findy Toolsの新機能として「アーキテクチャAI」をリリースしました。要件を入力するとAWSのアーキテクチャ図と設計の提案が生成される機能です。 findy.co.jp 今回の開発では、PM・仕様策定・スコープ定義・インフラ・FE/BE開発・テストまで、ほぼ一人で1か月で担当しました。そして、コーディングはほとんどClaude Codeに任せ、私自身はほぼコードを書いていません。 この記事では、そんな開発を進める
Google Cloud Next 2026 のブレイクアウトセッション "Tame the AI Sprawl: Unify Agents and MCP Servers" を聴講しました。
業務で利用される便利なフリーソフトウェアの裏に潜む、ライセンスやセキュリティ上のリスクについて解説します。非公式サイトからのダウンロードや、意図しない外部通信機能の搭載といった具体的な危険性を指摘。SKYSEA Client Viewの「Webアクセスログ」や「想定外TCP通信ログ」などの機能を活用し、フリーソフトウェアの導入や利用状況を管理・監視することで、これらのリスクを低減する方法を提案します。
2025年8月にリリースされた、Googleの画像生成AI「Nano Banana」は、空間を的確に把握し、被写体の個性を保った一貫性ある加工が行えるなど、革新的なものでした。そして、2026年2月には、 「Nano Banana 2」 がリリースされています。 OpenAIからは 「GPT Image 2.0」 が2026年4月にリリースされ、こちらも注目です。 ありがたいことに、Nano BananaやGPT Imageは、簡単な言葉で指示をしても「いいかんじ」で「高品質な画像」に仕上げてくれます。
はじめに こんにちは、2026年1月入社のI.Kobayashiです! 本記事では、2026年1月入社のみなさまに入社直後の感想をお伺いし、まとめてみました。 KINTOテクノロジーズ(以下、KTC)に興味のある方、そして、今回参加下さったメンバーへの振り返りとして有益なコンテンツになればいいなと思います! YY ![YYさんのプロフィール画像](/assets/blog/authors/i.kobayashi/2026-04-30-newcomer-202601/yy.webp =300x) 自己紹介
アプリケーションサービス部の山本です。 中途社員のトレーナーをしています。どちらかというと教えられてばかりの毎日です。(助けてください!) はじめに EC2 インスタンスと EBS ボリュームの間でやり取りされるデータは暗号化されているのか?ふと気になって調べてみたので、その内容をまとめます。 結論から言うと、EBS 暗号化を有効にしていれば、保存時(at-rest)だけでなく転送時(in-transit)も暗号化されます。また、EBS 暗号化を有効にしていなくても、AWS インフラの物理レイヤーでの暗号
こんにちは SCSK 池田です。 2025年11月12日にLifeKeeperが10年ぶりのメジャーバージョンアップを果たしました。これまでOS毎に異なっていたライセンス体系やサポート期間の考え方が統一されるなど、「全てをシンプルに、より分かりやすく、より使いやすく」をコンセプトに改変が行われました。 具体的な内容は以前の記事をご確認ください。 LifeKeeper v10リリース記念 これまでと何が変ったか!? 今回は、LifeKeeper v10のオプション製品(ARK)について解説したいと思います。