技術ブログまとめ

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Generative AI Use Cases JP (略称:GenU)を使いRAGチャットアプリを構築してみた

こんにちは、アプリケーションサービス部ディベロップメントサービス1課の外崎です。 今回は、Generative AI Use Cases JP (略称:GenU)を使いRAGチャットアプリを構築してみたので、その概要と特徴について紹介します。 RAG(Retriever-Augmented Generation)とは? GenUとは? GenUのアーキテクチャ GenUの主な機能 GenUを使ったRAGチャットアプリの特徴 GenUを実際にやってみた 考察 繰り返し

Introduction of Selective Disclosure JWT

Introduction Hello, I'm Ryo, a developer of ID Platform in the Global Development Group. I participated in the OpenID Summit at Shibuya Stream Hall on January 19th 2024, so I am writing this article to share my impressions and the interesting points I found. Due to the COVID-19 pandemic, the summit was held for the first time in four years since the OpenID Summit Tokyo 2020. It was very exciting as many people who are interested in OpenID gathered at the venue on the day of the event. The to

NestJSで環境変数を型安全に使おう! t3env

はじめに 皆さんこんにちは!エンジニアの細川です。 皆さんは環境変数を扱うときに型付けをどのように行っていますか? いろいろ方法はあると思いますが、今回はNestJSでt3envというパッケージを利用する方法について紹介したいと思います! t3envはESMOnlyのパッケージになりますので、NestJSでESMOnlyパッケージを利用したい方の参考にもなれば幸いです! 注意点 今回紹

Blocksee が Amazon Amazon Managed Blockchain Query のブロックチェーンデータを使用して Web3 CRM を構築した方法

Blocksee は、非代替性トークン (NFT) やその他の暗号資産のマーケター向けに実用的な洞察を提供する Web3 の顧客関係管理 (CRM) とユーザーエンゲージメントソリューションを提供しています。 Blocksee は、Web3 製品マーケターがデジタルメンバーシップ、イベントチケット、プロモーションアセットに関心のあるユーザーから一次データを収集するため、Web サイトにコードス

フルリモートでもコミュニケーションが発生する新卒技術研修

はじめに モバイルファクトリーは、21 年度から完全リモートワークに移行しています。 リモートワークではコミュニケーション不足に陥りがちです。まだ会社に慣れていない、社員の顔と名前が一致していないような状態にある新卒のエンジニア達はなおさら、コミュニケーションに困難を感じるのではないかと想像されます。 リモートワーク下でも、新卒エンジニア

Hatena-Blog-Workflows-Boilerplateを使ってとあるSaaSのリンクを一括置換した話

<この記事はHatena-Blog-Workflows-Boilerplateによって作成されました> こんにちは! BASE株式会社 Pay ID の @zan_sakurai と申します。 BASE PRODUCT TEAM BLOG 編集局メンバーも務めています。(実は今年の編集長です。) 今回は、Hatena-Blog-Workflows-Boilerplateを使ってとあるSaaSのリンクを一括置換した話をします。 Hatena-Blog-Workflows-Boilerplate Hatena-Blog-Workflows-Boilerplateとは、 株式会社はてなさんが

Rubyではじめる関数型ドメインモデリング

こんにちは。世界から法律に関わる悩みをなくしたい高崎です。普段はココナラ法律相談という弁護士の先生方と相談したい悩みのある相談者のマッチングサービスをつくっています。 https://legal.coconala.com/ ココナラ法律相談はもうすぐリリース10年を迎える、それなりに歴史があるRuby on Rails(以後Rails)で実装されたWebサービスです。Railsは非常に洗練されたフレームワ

SKYSEA Client View EDRプラスパックオプションに関するご留意いただきたいポイント

SKYSEA Client ViewのEDRプラスパックは、FFRI yaraiを利用してマルウェアを検知し、SKYSEA Client Viewが対処する連携機能を提供します。この記事ではEDRプラスパックの留意点について説明しています。

シングルトンパターンの問題点と改善方法 - 保守性とテスタビリティの向上を目指して -

はじめに DELISH KITCHENのiOSアプリ開発を担当している池田です。iOSチームでは継続的な開発のために日々リファクタリングを行っております。 リファクタリングを進める中で、特に厄介な存在として浮かび上がってきたのがシングルトンパターンです。シングルトンは便利な機能に見えますが、アプリケーションの保守性やテスタビリティを低下させる要因となっています

AWS re:Invent 2024 でデジタル主権を探求

本ブログは 2024 年 10 月 26 日に公開されたBlog “ Exploring digital sovereignty: learning opportunities at re:Invent 2024 ” を翻訳したものです。 AWS re:Invent 2024 は、 Amazon Web Services (AWS) がクラウドコンピューティングのグローバルなコミュニティのために主催する学習型カンファレンスで、2024 年 12 月 2 日から 6 日まで、ネバダ州ラスベガスの複数の会場で開催されます。re:Invent では、ク

Openshift Pipelines を構築してみた

以前の記事 では、CI 部分を担う OpenShift Pipelines について解説しました。続いて、本記事では実際に OpenShift Pipelines の CI 部分 を構築したいと思います。 構築の概要 Red Hat のチュートリアル を参考にして図のような CI フローを OpenShift 上に構築します。チュートリアルではパブリックリポジトリを利用していますが、実際構築する際はプライベートリポジトリであるケース

Vue Fes Japan 2024に参加しました

こんにちは、フロントエンドエンジニアのYusukeです。普段は、LINE公式アカウントに関する開発を行なっています。 2024年10月19日に大手町プレイス ホール&カンファレンスにて開催された「Vu...

AWS CloudFormation と Ansible を使ってみた

こんにちは。2024新人の加藤です。 今回はAWS上のCloudFormationと構成管理ツールのAnsibleを使用し、その便利さに感銘を受けたため、具体的に何を行って、どのような部分に感銘を受けたかご紹介したいと思います。 Ansibleとは Ansibleとは、RedHat社が開発するシステム設定やソフトウェアの自動化を行う構成管理ツールです。 Ansibleにはコントロールノードと管理対象ノードが存

LINEギフトにおけるAPIのパフォーマンス改善とPyroscopeの導入(インターンレポート)

はじめに 東京大学大学院情報理工学系研究科修士1年の小濵晴天です。2024年8月17日から9月27日まで6週間、LINEヤフー株式会社のLINEギフトのSRE業務を担当するチームで就業型インターンシッ...

実践1on1[4] 〜 実例をもとに1on1をレベルアップ

ソフトウェア開発の世界では、アジャイル開発やスクラムが一般的になってきました。そのアジャイル開発のコアとも言えるのが、対話や協調です。この連載では、アジャイル開発におけるコミュニケーション・コラボレーションスキルを解説しながら、ファシリテーションスキルのレベルアップを目指します。 <スクラムマスターのためのコミュニケーション講座 連
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