技術ブログまとめ

「TECH PLAY 技術ブログまとめ」では様々な企業やコミュニティが発信する技術ブログの更新情報をまとめてお届けしています。
プログラミングやインフラ、アーキテクチャといった技術情報はもちろん、マネージメントや開発プロセスなどIT業界で働く皆様のヒントや刺激になる情報が日々蓄積されています。
知りたい分野がある場合はタグから選択して絞り込むこともできますし、気になる企業やグループはお気軽にフォローしてみてください。
TECH PLAYに会員登録していただくと、週に一回技術ブログの更新情報をまとめたメールをお届けします。

掲載企業一覧(82件)

TECH PLAYに会員登録して
最新の技術ブログ情報を受け取りましょう

会員登録すると毎週の「技術ブログまとめ」を
メールで受け取ることができます。

UXライティングが切り開く、ユーザー体験の新たなステージ

この記事はBASE Advent Calender 2019の18日目の記事です。 こんにちは。 Product Management Groupでディレクションを担当している、藤井と申します。 ふだんはネットショップ作成サービス「BASE」やショッピングアプリ「BASE」の新機能および改善のディレクション業務を行っています。 そのディレクションのなかでも、個人的にとくに強い関心を持って取り組んでいるのが「UXライテ

FirestoreとLINE Messaging APIでチャットシステムを内製してる話 〜運用での学びを添えて〜

はじめに はじめまして! Leverages(レバレジーズ)Advent Calendar 2019 18日目担当の吉澤です。 普段は、看護師向けの転職サイトや社内システムの開発・運用などをしています。 今回は、LINEでの顧客対応に用いられるチャットシステムの構築についてと実際運用してみてどうなの?みたいなところを書いていこうと思います。 何作ってるの? ↓ざっくりこんな感じのやつを

RSpec を 6 倍速くしてカオスな CI を正常化した話

サービスエンジニアリング本部の山本です。 この記事は Enigmo Advent Calendar 2019 の 18 日目の記事です。 普段はフロントエンド中心の開発をしていますが、たまに DX(Developer Experience) 的なことにも手を出しています。 今回はそんな DX のお話です。 やばい CI エニグモ が運営している BUYMA は Ruby on Rails アプリケーションとして動いており、自動テスト フレームワーク として R

Slack ワークフロービルダーでバックオフィス業務をフロー化しよう

この記事は 一休.com Advent Calendar 2019 の18日目の記事です。 qiita.com 社内情報システム部 コーポレートエンジニアの大多和( id:rotom )です。 一休ではコーポレートIT、オフィスファシリティを中心に「情シス」業務を行っています。 皆さんはワークフロービルダー、使っていますか 👋 📑ワークフロービルダーとは ワークフロービルダーは、2019年10月にリリースされた新

Metal使ってる?iPhoneのGPUでペイントツールを作ってみる

aptpod Advent Calendar 2019 18日目を担当させていただきます 上野 と申します。 昨年も ARKit2.0が凄い。あなたの見ている方向を記録、可視化するデモ という記事で参加させていただきまして、 今年もiOS系で記事を書かせていただこうと思います。iOSアプリエンジニアのみなさんよろしくお願いします。 さて、今回のフォーカスする内容ですが、、、 皆さん、、Metalって使って
iOS, GPU, 3D

【東京】ITエンジニア向けキャリア勉強会で登壇してきました!

はじめに 株式会社リビルドの鈴木です! 2019/12/15(日)に東京で開催されたITエンジニア向けキャリア勉強会で登壇してきました! 約60名の方が来場されました。 以下はイベント詳細ページになります。 tech-training-tokyo.connpass.com 登壇者の一覧は下記になります。 井上さん https://twitter.com/ino_dev カンボさん https://twitter.com/kanbo0605 まいどるさん https://twitter.com/maidol_28 山田さん ht

私のマインドを育ててくれたヒト、モノ、コト。セイチョウ・ジャーニー。

この記事は 「セイチョウ・ジャーニー」「挫折論への招待」 Advent Calendar 2019 18日目の記事です。 mediba創造開発部 バックエンドエンジニアの五月女(そうとめ)です。 私が一冊の書籍と出会うきっかけや出会い後の経験などをまとめました。 私の初めてのブログとなります。宜しければお付き合いください。 プロセスデザインラボへの参加 ある日、 ファシリテーション

Template Haskell を使ってメタプログラミングをやってみた

FORCIAアドベントカレンダー2019  18日目の記事です。 こんにちは。アドベントカレンダー18日目の記事を担当させて頂きます、エンジニアの澤田です。 普段の業務ではJavaScript やPython などでプログラムを書くことが多いですが、今回はあえて、普段使用していない関数型プログラミング言語Haskell に触れてみつつ、以前から興味があったメタプログラミングを実際にやっ

ユーザーの行動がまるっと見えるSaaS(LogRocket、FullStory)を紹介する

スマートキャンプエンジニアの瀧川です! 本記事は スマートキャンプ Advent Calendar 2019 - Qiita の17日目の記事です。 私は前々からログ転送基盤構築やらログ分析を生業としてきたのですが、新規プロダクトを作る際などではインフラコストもかかるし、開発者が必要とするデバッグのための情報、プロダクトオーナーが必要とする定量的な情

「横浜」に「開発拠点」作ってみた

はじめに レバレジーズメディカルケア株式会社CTOの内田です! 横浜に開発拠点を作ってみたらイイ感じだったので書いてみました、興味ある方どうぞ! 本題 福岡など地方にサテライトオフィスなど聞く事も増えました。 IT会社(だけではないですが割愛)は東京に集中していて、これは諸説ある所だと思っています。 なので本社は渋谷スクランブルスクエアですが今回

生 Canvas を触って分かったこと

こんにちは、 モバイルファクトリー Advent Calendar 2019 17日目担当の yunagi_n です。 さて、2019年も暮れになった今、 PixiJS や Konva など、便利な Canvas フレームワークがありますが、 このたび初めて生の Canvas (Context2D) を触ることになりまして、 動作確認中などで気がついた点などがいくつかあったので紹介します。 基本的にはドキュメントをしっかり読めば良いのですが、普

Contact Lens for Amazon Connect の公開情報をまとめてみた

こんにちは、技術1課の林です。 先日の AWS re:Invent 2019 で Contact Lens for Amazon Connect が発表されました。 いったいどんなことができるのか? 今公開されている情報を、英語情報もふまえてまとめてみます。 ※2019/12/17 現在、Contact Lens for Amazon Connect はプレビューリリースであり、変更される可能性があります。 Contact Lens for Amazon Connect とは Contact Lens for Amazon Connect は、Amazon Co

私が愛した怠惰・短気・傲慢

この記事は BASE Advent Calendar 2019 の 17 日目の記事です。 devblog.thebase.in こんにちは。Platform Dev Section マネージャーの大窪( @bonnu )と申します。 BASE には 2018 年の夏に入社し、現在はバックエンド基盤や SRE(Site Reliability Engineering)、フロントエンド基盤を担う各グループのマネージャーを務めさせてもらっています。 今回のアドベントカレンダーでは実用的なネタを思いつ

テキストによる商品のカテゴリ分類でCutMixを試してみた

この記事はBASE Advent Calendar 2019 17日目の記事です。 devblog.thebase.in こんにちは、DataStrategyの杉です。 DataStrategyではデータを用いて問題解決を行なっていたり、より使いやすいサービスのための改善をしています。10日目の記事として 類似商品APIについて がありましたが、このようにテキストや画像の特徴量からレコメンドの作成なども行なっています。今回は私がテキスト

JP1で管理するジョブの異常終了をClojureを利用しSlack通知する

こんにちは、開発部SREの田島です。私達のチームでは、JP1というツールをワークフローエンジンとして利用しています。JP1のジョブの監視は今まで外部にお願いしていましたが、異常が発生してからすぐ連絡してもらうことができない等の問題がありました。そこでJP1の機能とClojureで作成したスクリプトを組み合わせて異常検知の仕組みを作成しました。本記事ではJP1を
技術ブログを絞り込む

TECH PLAY でイベントをはじめよう

グループを作れば、無料で誰でもイベントページが作成できます。情報発信や交流のためのイベントをTECH PLAY で公開してみませんか?