技術ブログまとめ

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OpenShift GitOps のエラー通知を Slack に送信してみた

OpenShift GitOps (ArgoCD) は、OpenShift 上で GitOps を実現するためのツールです。前回の記事では CI/CD における CI 部分の OpenShift Pipelines (Tekton) のエラー通知機能を構築しました。同様に CD 部分である OpenShift GitOps にもエラー通知機能を実装したいと思います。OpenShift GitOps には ArgoCD Notifications という通知機能が用意されているため、 こちら を参考に実装してみました。 ArgoCD Notif

駅メモ!開発チームにおける機能開発と改善を並行して進めるためのチーム構成

はじめに こんにちは。駅メモ!開発チームの横井です。 今回はプロダクトの機能開発をしながら改善に取り組むためのチーム構成について話します。 背景 駅メモ!はありがたいことに今年で 10 周年を迎えました。 10 年もの間、機能追加や改修をしていくことでアプリケーションは使いやすく進化してきましたが、それとともにコードベースも肥大化し、保守性の面で

【AWS re:Invent 2024】ポスト量子暗号時代への備え!AWSの取り組みと顧客の一歩。

おばんです!イーゴリです。 以下のセッションはご覧になりましたか。このセッションの1つは「ポスト量子暗号」についてのものでしたので、これについて少し解説させていただきます。急にこのテーマに入るのは難しいかもしれませんので、私の説明やコメントを交えつつ進めさせていただきますが、正確な内容を確認したい方は、以下の動画 【14:32〜18:53】 をご覧く

【AWS re:Invent 2024】Lacework Fortinet CNAPPをre:Invent2024 EXPOで体験してきた

こんにちは、カスタマーサクセス部カスタマーサクセス2課の畑野です。 ひたすらセッションに参加するため朝ごはん、昼ごはんも食べずにコーヒーとオーツミルクを飲み続けていました。 re:Invent期間中は8パイントくらいは飲んだと思います。 今回はあるCNAPP製品のデモについてご紹介します。 re:Invent 2024 EXPO会場にあるFortinet社のブースで体験してきたものです。
CS

【AWS re:Invent 2024】Lacework Fortinet CNAPPをre:Invent2024 EXPOで体験してきた

こんにちは、カスタマーサクセス部カスタマーサクセス2課の畑野です。 ひたすらセッションに参加するため朝ごはん、昼ごはんも食べずにコーヒーとオーツミルクを飲み続けていました。 re:Invent期間中は8パイントくらいは飲んだと思います。 今回はあるCNAPP製品のデモについてご紹介します。 re:Invent 2024 EXPO会場にあるFortinet社のブースで体験してきたものです。
CS

割り算処理(コンピュータは割り算が苦手)

割り算処理のアセンブラレベルでの実行方法について説明します。効率的な割り算アルゴリズムや掛け算処理との違い、技術者が行う最適化手法などについて解説します。

週刊生成AI with AWS – re:Invent 2024特別号 (2024/12/2週)

みなさん、こんにちは。AWS ソリューションアーキテクトの木村です。 先週は AWS re:Invent 2024 が開催されました。キーノートや多くのセッションで生成 AI に関する最新の取り組みやアップデートが発表されました。 Youtube に動画がアップロード されているので、見逃したセッションがある方はご覧ください。 発表された新サービスをサクッと確認されたい方向けには、12

Design Doc でチームを跨いだ開発を円滑に行う

この記事は 一休.com Advent Calendar 2024 7 日目の記事です。 宿泊事業本部 ユーザー向け開発チームの原です。 一休.com と Yahoo!トラベルの主にフロントエンドの開発を担当しています。 今回は、普段の開発でコードを書き始める前段階で Design Doc を作ることで、円滑な開発を進められるようになったというお話をします。 チーム構成について まず、前提を共有するために私

Amazon WorkSpaces Secure Browser による Amazon QuickSight へのセキュアなアクセス

本ブログは、2024/07/08 に公開された Secure access to Amazon QuickSight with Amazon WorkSpaces Secure Browser を翻訳したものです。 はじめに データ主導の意思決定に Amazon QuickSight を使用する組織が増える中、 Amazon WorkSpaces Secure Browser は、機密情報を含むダッシュボードへのセキュアなアクセスをエンドユーザーに提供します。WorkSpaces Secure Browser を使用することで、管理者はダッシュボー

外国人エンジニアが日本で働く際の問題点と解決策

2023年8月より株式会社SAKURUGに入社した、Andiです!外国人が日本でエンジニアとして働く際の、問題点と解決策についてまとめました!今後日本で働く外国人の方、周囲の方にとって参考になれば幸いです。

NRIネットコムBlog 11月アクセス数ランキング!!

ブログ運営担当の海野です。 11月のブログアクセス数ランキングをご紹介します!! (2024年11月1日~11月30日計測) 11月アクセス数TOP10 第1位 AI時代のITエンジニアの付加価値について tech.nri-net.com 第2位 『データ分析基盤を作ってみよう ~性能設計編~』というタイトルで勉強会を開催しました tech.nri-net.com 第3位 カバレッジの種類~C0・C1・C2・MCC~ tech.nri-net.com 第4位 『S3

週刊AWS – re:Invent 2024特別号 part 2 (2024/12/2週)

みなさん、こんにちは。ソリューションアーキテクトの根本です。 今週も 週刊AWS をお届けします。 先週は AWS re:Invent 2024 が開催されました。今週はre:Invent 2024特別号と題しており、本稿はそのPart2となります。Part1は こちら からご覧いただけますので、まだお読みでない方がいらっしゃればそちらもよろしくお願いします! また、Part 1 にも記載していますが、re:Inventの

週刊AWS – re:Invent 2024特別号 part 1 (2024/12/2週)

みなさん、こんにちは。ソリューションアーキテクトの西村です。 今週も 週刊AWS をお届けします。 先週は AWS re:Invent 2024 が開催されました。週刊AWSは、毎週の新発表を発表日ごとに纏めるというのがコンセプトなのですが、今週は re:Invent 2024 特別号として、サービスのカテゴリごとにまとめる形にしました。非常に多くのアップデートがあったので、できる限りお届け

プロジェクトを成功させるための工夫

本記事は BASEアドベントカレンダー2024 の9日目の記事です。 はじめに 初めまして、BASEでフロントエンドとバックエンドの開発を担当している kondo と申します。この記事では、私自身が開発エンジニアとしてプロジェクトを成功させるために心掛けていることを紹介します。日々プロジェクトを進める上でどのような取り組みを行なっているのか、参考になる事例紹介と

GitHub RunnerとBuildJet Runnerを切り替えながら使う

SREのクラシマです。 トラーナの全 リポジトリ で GitHub Actionsを使用しており、さらにコスト削減のためにBuildJetを導入しています。 が、 GitHub Actionsには無償枠があり、これは使い切ったほうがお得です。 ということで、無償枠を使い切ったら単価のやすいBuildJetに切り替え、無償枠が復活したら GitHub に戻す、ということをしたいわけです。 しばらくは手動でやっていた
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