技術ブログまとめ

「TECH PLAY 技術ブログまとめ」では様々な企業やコミュニティが発信する技術ブログの更新情報をまとめてお届けしています。
プログラミングやインフラ、アーキテクチャといった技術情報はもちろん、マネージメントや開発プロセスなどIT業界で働く皆様のヒントや刺激になる情報が日々蓄積されています。
知りたい分野がある場合はタグから選択して絞り込むこともできますし、気になる企業やグループはお気軽にフォローしてみてください。
TECH PLAYに会員登録していただくと、週に一回技術ブログの更新情報をまとめたメールをお届けします。

掲載企業一覧(82件)

TECH PLAYに会員登録して
最新の技術ブログ情報を受け取りましょう

会員登録すると毎週の「技術ブログまとめ」を
メールで受け取ることができます。

ZOZOテクノロジーズの技術顧問 岸川氏、松田氏、Matz氏に聞くエンジニア人生。 〜とにかく書く、書くことを楽しむ〜

こんにちは、広報の坂井です。ZOZOテクノロジーズ発足から1年。2019年4月現在、ZOZOテクノロジーズは3名の技術顧問を迎えています。iOSアプリ開発の第一人者である岸川克己氏、Ruby,Ruby on Railsコミッターの松田明氏、そしてRubyの生みの親であるまつもとゆきひろ氏です。 3名にインタビューを行い、ZOZOテクノロジーズの技術顧問になった背景や、エンジニア人生について語

API Test ライブラリ Tavern のご紹介

こんにちは。 一休.com の開発基盤を担当しています、akasakasです。 今回は、Tavern という API Test ライブラリ を紹介したいと思います。 一休でAPI Test が必要になった背景 API Test を導入する上で考えたポイント 開発者フレンドリー CI連携 Tavernのご紹介 Tavern のいいところ YAML でテストを記述できる 前のテストの結果を保存できる・次のテストに使える CI連携 Tavern の実運用

米国におけるIT関連の販売・流通ビジネス のカンファレンス(Channel Partners Conference & Expo 2019)

皆さん、こんにちは!サーバーワークス・カリフォルニアオフィスの臼坂です。 今回は、先日参加してきた「Channel Partners Conference & Expo」についてブログを書かせて頂きます。 このカンファレンスは、2017年に銃乱射事件で有名になったラスベガスのMandalay Bayホテルで行われました。(時を同じくして、Atlassianのカンファレンスも同ホテルで行われていました。) Channel Part

【ありがとう平成】年代別にIT技術まとめてみた

平成も残るところわずかとなりましたね。 ティム・バーナーズ=リーによって、WWWの原型が生み出されたのが平成元年(1989年)なんですよね。 そんなことをエンジニア達で話していて、せっかくなので 平成に登場した情報技術を時系列にしてまとめる 自由研究をしてみることにしました 。 「自分の生まれ年になにができたのか」 「こんな技術もあったなあ」 など思いを

EC2で構築したWindows Serverの初期パスワードの取得について

こんにちは、技術3課の城です。 初めてAWSでWindows Serverを構築した際にリモートデスクトップのパスワードをどのように取得するか、疑問に思った方は多いのではないでしょうか。 今回はその方法について、紹介いたします。 ログインまでの流れ おおまかな流れとしては下記となります。 ①EC2インスタンス構築 ②パスワードの取得 ③リモートデスクトップ接続 今回は②

EC2で構築したLinux ServerへのSSHログイン方法について(Windows環境版)

こんにちは、技術3課の城です。 EC2で構築したLinux ServerへのSSHログインの方法について紹介します。 私はWindowsユーザーなので、Windows端末の環境用となります。 必要なもの SSHクライアント 今回はTera Termを利用します。 下記プロジェクトサイトのダウンロードリンクからインストーラーをダウンロード、実行してインストールします。 https://ja.osdn.net/projects/ttssh2/ EC2インス

Search Engineering Tech Talk 2019 Spring に登壇しました #searchtechjp

こんにちは。開発部のsakura( @818uuu )です。 2019年4月23日に開催された Search Engineering Tech Talk 2019 Spring に登壇させていただきました。 会場は南青山にあるNAVITIMEさんで行われました。 NAVITIMEさんにははじめて行ったのですが、すごくきれいな会場で発表しやすい環境でもあったのでとても助かりました。 ありがとうございました! NAVITIMEの登壇会場、1階にありしかも人通り

【レポート】Rakus Developers Blogの年間表彰式を行いました!

はじめに こんにちは。最近 iPhoneアプリ 開発のため Mac に手を出し始めた @rs_tukki です。 前回の記事でも書きましたが、エンジニアは学び続けることが大切です。 ラク スでもTechブログを通したアウトプットを推奨しており、 年齢、拠点に関係なく、 ラク スに所属する全てのエンジニアの方に記事を書いてもらっています。 tech-blog.rakus.co.jp そして、アウトプットを推奨

2019年、AMP for Emailでメールは生まれ変わる!

はじめまして。 目指せ、カイゼンマスター! まえしょうです。 レバレジーズのマーケティング部CRMチームに所属しており、日々「最適なタイミングで最適なコンテンツを最適なチャネルで届ける」ため奮闘しています。 今日は、そんな私の重要なチャネルの1つであるメールの話です。 このブログの読者さんは嫌いかもしれませんね・・・。実は、そんなメールが生まれ

TUNAG iOSアプリのチャット機能をVIPERアーキテクチャで開発した話

はじめに こんにちは、スタメンで iOS/Android アプリのエンジニアをしている @temoki です。 昨年の10月にスタメンにジョインしてからの私の最初のミッションは、 TUNAG iOS アプリのチャット機能の開発プロジェクトでした。本記事ではこのチャット機能開発プロジェクトにおいて採用した VIPER というアーキテクチャについて紹介し、チャット機能の初版リリースからいくつか

【告知】S3互換ストレージエンジンの導入事例をテーマに RAKUS Meetup Tokyo #3 を開催します

中小企業の業務効率化に貢献する複数の クラウド サービスを提供する「株式会社 ラク ス」です。東京での3回目の開催となる Meetup イベント RAKUS Meetup #3 を 5/21(火) ラク ス本社@新宿にて開催します。 今回のテーマ 「 Amazon S3 互換ストレージエンジンの導入事例紹介」です。 Amazon S3 はほぼ無制限にスケールするストレージサービスとして広く使われていると思いますが

RubyKaigi 2019参加レポート〜sonots登壇セッション & エンジニア8名による厳選セッション

こんにちは! 2019/4/18 - 20に福岡国際会議場で開催されたRubyKaigi 2019にZOZOテクノロジーズもRubyスポンサーとして協賛しました。 弊社からも8名のエンジニア( @takanamito , @rllllho , @katsuyan121 , @TrsNium , @AmatsukiKu , @takeWakaMaru666 , Takehiro Shiozaki , @sh_ngsw )が参加し、SREスペシャリストである瀬尾( @sonots )が登壇しました! 今年のRubyKaigiは、60を超える講演があり、参加者も1000名を

ユーザー認証と OpenID Connect

こんにちは。開発本部のエンジニアの鶴です。 今回は先月に行った社内の勉強会 TechLunch の内容をご紹介させていただきます。 イントロ Web サービスでは、ユーザーにアカウントを作ってもらい、ログインをしてサービスを利用してもらう、というユーザー認証を利用するサービスも多いかと思います。 Web サービスを開発する側としては、サービスごとに都度ユーザー認

カスタムランタイムを使ってLambdaでAWSCLIを動かす

こんにちは、技術一課の加藤です。 先々週ごろにLambda上でAWSCLIを動かしてS3 Syncする – サーバーワークスエンジニアブログというブログを書きました。 この記事ではAWS CLIをローカルインストールしてPythonのコード上から呼び出すという実装をしています ですがそもそもAWS CLIはCLIコマンドで呼び出すもの。Pythonからサブプロセスを切ってコマンドを叩くのはやや冗長な気

Amazon RedshiftのAUTO VACUUM機能について

技術一課の杉村です。2018/12に Amazon Redshift の AUTO VACUUM 機能がリリースされました。 https://aws.amazon.com/jp/about-aws/whats-new/2018/12/amazon-redshift-automatic-vacuum/ Redshift を利用されているお客様がこのリリースを見て、自動で VACUUM が走ることに対してパフォーマンス影響があるかを気にされたことがあり、そのときに調べた内容を遅まきながらもブログにしてみました。 ポイント 自
AWS
技術ブログを絞り込む

TECH PLAY でイベントをはじめよう

グループを作れば、無料で誰でもイベントページが作成できます。情報発信や交流のためのイベントをTECH PLAY で公開してみませんか?