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プログラミングやインフラ、アーキテクチャといった技術情報はもちろん、マネージメントや開発プロセスなどIT業界で働く皆様のヒントや刺激になる情報が日々蓄積されています。
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企業がアドベントカレンダーをやることを改めて考える 〜編集後記〜
2021/12/24
この記事はBASE Advent Calendar 24日目の記事です。 BASEテックブログ編集長の松原( @simezi9 )です。 12月もいよいよ大詰め、クリスマス・イブということでそろそろ年内の仕事を納められた方もいるのではないでしょうか。 BASEのアドベントカレンダーも今年で 4回目 となりました。 今年も全部で32本(一日で複数記事の日も作ったため)の記事を12/1~12/25の期間で投稿してきまし
フロントエンド依存ライブラリのバージョンアップ戦略
2021/12/24
こんにちは、ISID デジタルビジネス推進室の浦本です。好きな食べ物は生八ツ橋です。 本記事は 電通国際情報サービス Advent Calendar 2021 の24日目の記事です。 はじめに 皆さんは、npmでインストールした依存パッケージを定期的に更新されていますか? 「面倒だから更新していない。。。」 「フロントエンドはそのままでも大丈夫でしょ?」 と思って放置されている方も
Jetpack ComposeでModifierの関数はどうして使えたり使えなかったりするのか
2021/12/24
皆さん Jetpack Compose は触っていますか? Jetpack Compose といえば Modifier ですが、Modifier の関数は場所によって使えたり使えなかったりする場合があると思います。 どうなっているのでしょうか? 例えばこの画像のようなものを実装したいとします。 実装したいコンポーザブルの画像 方法はいくつかあると思いますが、今回は Modifier.align(Alignment.Center) を使いたいと思います
製造業とソフトウェアの品質 Part 1/2
2021/12/23
はじめに こんにちは、小橋です。前回は シリーズBの調達後のキャディの進化 について書かせて頂きました。その中で開発組織のアジリティ向上やイノベーション推進のためのプラットフォームチームに関して触れましたが、今回は新たな組織横断課題についてお話出来ればと思います。 品質です。 ここ数年で沢山の用語や職種が飛び交うようになりましたね。QAとかQC
RSpecにおけるWebmockを使用したstubの使い方
2021/12/23
はじめに 初めまして!青柳です。30代で未経験ながらエンジニアに転職し、早2年が経ちます。以前よりRuby on Railsを勉強していましたが、最近は業務で携わることも増えてきました。基本的なソースコードを書くことは慣れてきましたが、RSpecを書く機会があったときにつまずきました。 今回はそのRSpecの中でも初めて使用したstubについてまとめました。 Webmockとは HTTPリ
Cloudflareの画像最適化料金をWorker KVで97%削減した話
2021/12/23
BOXILでエンジニアをやっている永井です。前回は入社エントリを書きましたが今回は技術的な記事を書こうと思います。 今回はCloudflareにおける画像の最適化処理のコストカットをした話をします。ざっくりいうとCloudflare内のKVという機能を使い、最適化をした画像をキャッシュしました。似たような問題で悩んでいる方は参考にしてもらえると嬉しいです。 TL;DR Cloudflare
次世代ビデオコーデックAV1を使ったライブ配信
2021/12/23
こんにちは、テリーです。コロナ騒動による自宅待機・フルリモートワークになって以来、ビデオ会議や動画再生をほぼ毎日必ず使うようになっています。当たり前のように使えるようになったビデオ会議ですが、ケータイの回線を使用したテザリングのように、インターネット回線が低速で不安定な状況の場合は、音声がブチブチと切れたり、ビデオがコマ落ちしたり
テキストコミュニケーションによって、ユーザー体験をデザインし、最適化するということ
2021/12/23
この記事は BASE Advent Calendar 2021 23日目の記事です。 こんにちは。 UXライターの藤井です。 ふだんは、BASEプロダクト全般におけるテキストの品質を向上させる、UXライティングを担当しています。「テキストコミュニケーションをデザインする」をキーワードに、テキスト版デザインシステムとして「運用ガイドライン」「用語リスト」を作成、タッチポイントごとに担当
誤分類コストを考慮した機械学習モデルの考え方
2021/12/23
BASE Advent Calendar 2021 はじめに コスト考慮型学習とは Cost-Sensitive Learningの手法 コスト行列 閾値の調整による誤分類コストの反映 実際のデータセットを用いた例 まとめ 参考文献 はじめに この記事はBASE Advent Calendar 23日目の記事です。 こんにちは、DataStrategyチームの竹内です。 BASEではより良いサービスを提供するために色々なところで機械学習モデルが活用されています
ETL処理がシンプルになる!AWS Glue 3.0で使えるようになったPySparkの関数紹介
2021/12/23
KAKEHASHI の、Musubi Insight チームのエンジニアの横田です。 KAKEHASHI では BI ツールの Musubi Insight という Web アプリケーションを提供しています。 BI ツールでは薬剤師さんの業務データを可視化しておりますが、そのデータの集計処理には AWS Glue を使っています。 今年 AWS Glue 3.0 が使えるようになり、できることが増えました。 チームのデータ基盤の概要と、AWS Glue 3.0 になっ
データクラウド”Snowflake” のおはなし
2021/12/23
本記事は、 電通国際情報サービス Advent Calendar 2021 の23日目の記事です。 担当は、 エンタープライズ IT事業部 データマネジメント コンサルティング 部 宮城です。 データはDX推進における要であり、データを司る「環境」の重要性というのは昨今ますます高まってきています。 先日、ISIDは、 データクラウド"Snowflake"の販売代理店契約を締結しました。 本日は、この” Sno
gitを少し快適に扱うためのワンライナー3選
2021/12/23
こんにちは、20卒エンジニアのthe96です。 弊社では、リモート下においても勉強会が日頃から開催されています。 以前、 勉強会で同期のワンライナーのプロからawkを授けられ て以来、ワンライナーで業務を少し改善することの楽しさに目覚めました。 この記事では、そうして生まれた、 gitを使った開発が少し快適になるかもしれないワンライナー を3つ紹介します。 注
Safie APIとNode-REDを連携して会議室の空き状況を確認する
2021/12/22
こんにちは。 セーフィー株式会社 バックエンドエンジニアの河津です。 先日ご縁あって、Node-REDをテーマにしたミートアップで簡単なLT(ライトニングトーク)をさせていただく機会がありました。 Node-REDというのはフローベースのビジュアルプログラミングツールでして、ノーコード/ローコードなアプリケーションの開発を行うことができるツールです。(詳しくは後述し
ラクス開発メンバーが選ぶ『2021年の気になったニュース』
2021/12/22
こんにちは、技術広報の yayawowo です。 今回は、 ラク スの開発組織メンバー達に 『2021年の気になったニュース』と気になった理由・ポイント を聞きました。 なお、昨年実施した内容もまとめておりますので、ご興味ありましたら是非 こちら をご確認ください! 質問:皆さんの「2021年の気になったニュース」 を教えてください! 目次 『2021年の気になったニュース』
カンファレンス登壇応援中です!
2021/12/22
この記事は BASE Advent Calendar 2021 の22日目の記事です。 こんにちは!BASEでエンジニアをやっている大津( @cocoeyes02 )です。今回はiikanji-conference-toudanチームの取り組みについてご紹介します! iikanji-conference-toudanチームとは? iikanji-conference-toudanチームとは、BASEから技術イベント・カンファレンスへ登壇する人たちを応援するチームです。登壇を有志による属人的なものにする