技術ブログまとめ

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掲載企業一覧(68件)

新卒エンジニアが Airflow のバグを発見してからコントリビュートするまで

この記事は、 Merpay Advent Calendar 2023 の9日目の記事です。 こんにちは。今年の春に新卒でメルペイに入社し、Credit Platform Team でバックエンドエンジニアをしている @champon です。Credit Platform Team では主に ML(いわゆるAI与信) を用いた与信枠の算出を行っていますが、その中でも自分はワークフローエンジンである Airflow を用いたデータパイプラインの開発・運用を行ってい

[Sequel! Dev Container] Creating a cloud development environment with GitHub Codespaces

1. Introduction Hello. Torii here, from the team of Common Services Development Group[^1] [^2] [^3] that develops payment platforms used by multiple services. In the previous article ^4 , I shared an example of how Visual Studio Code (from here on, VS Code)'s Dev Container was used to create a comfortable development environment. While Dev Container is very useful, it uses resources on the local machine, so the performance is dependent on the machine's specs. On Mac in particular, intera

チャートから見えてくるスクラムカイゼン

自己紹介 ご覧いただきありがとうございます! KINTOテクノロジーズ(以下、KTC)のプロジェクト開発部でエンジニアをしている三上裕太郎です 今年の9月入社で普段はフロントエンドエンジニアとして「KINTO FACTORY」の開発業務を行っています 今回、「アジャイル」をテーマに自分のこれまでの経験とKTCに入社してからの取り組みを執筆させていただきます 話すこと タ

Spring Bootを2系から3系へバージョンアップしました。

Spring Bootを2系から3系へバージョンアップしました。 自己紹介 こんにちは。プラットフォーム開発部/共通サービス開発グループ[^1][^2][^3][^4]/決済プラットフォームチームの竹花です。 今回は、決済プラットフォームのAPI・バッチに使用しているSpring Bootのバージョンアップを行った話について書きたいと思います。 解決したい課題・実現したいこと 当時使用していたSpring

新規 – Amazon FSx for NetApp ONTAP 向けのスケールアウトファイルシステム

Amazon FSx for NetApp ONTAP ファイルシステムを、これまでよりも最大 9 倍高速に作成できるようになりました。このサービスで既にそうであるように、ファイルシステムはフルマネージド型で、プライマリストレージへのレイテンシーはミリ秒未満、キャパシティプールへのレイテンシーは数十ミリ秒です。この新たなレベルのパフォーマンスにより、要求の厳しい Electronic Desi

Amazon FSX for OpenZFS のオンデマンドデータレプリケーションの発表

11月26日、 Amazon FSX for OpenZFS に、ファイルシステムからアカウントの別のファイルシステムにスナップショットを送信する機能が追加されました。 1 回の API 呼び出しまたは CLI コマンドでコピーをトリガーでき、あとは弊社が処理します。 rsync のようなコマンドを使って転送の状態を監視する必要はありません。サービスがお客様に代わってコピーを処理します。潜在的

既存業務システムの約700件のテストコードを3ヶ月で実装したときの話

はじめに 皆さん、こんにちは。ITディベロップメント1部のS.Tです。 この記事では、私がベトナムの協力会社と協業で、弊社の既存業務システムの約700件のテストコードを3ヶ月で実装したときの話を紹介しようと思います。 背景 この案件が発生した経緯について説明します。 過去に、とある事業部の業務システムを内製し、保守運用をしていました(PHP,Laravelを使用)。 そ

フルサイクルエンジニアリングの第一歩を進める - BASE BANKでの新たな挑戦

この記事は BASE Advent Calendar 2023 の9日目の記事です ごあいさつ はじめましての人ははじめまして、こんにちは!BASE BANK Divisionのフロントエンドエンジニアのがっちゃん(  @gatchan0807  )です。テックブログに出てくるのは半年ぶりぐらいですね。お久しぶりです ちょっと大それた感じのタイトルを付けてしまいましたが、今回の記事では、先日 BASE BANK Divisionに社内公募と

【re:Invent 2023】生成型 AI 会話型 QnAbot でデジタルヘルスを変革する

こんにちは、テクニカルサポート課の荒川です。 AWS re:Invent 2023 にて QnAbot と Amazon Connect 統合 に関する Workshop に参加しました。 Session Overview HLC401 | Transforming digital health with a generative AI conversational QnAbot Harness the power of contact routing to reduce customer effort regardless of the channel you interact with t…
AWS

Appビルダー試験に2回落ちた話。Day.9

★SHIFTGroup技術ブログ(公式note)でアドベントカレンダー★ SHIFT公式ブロガーによるブログ版アドベントカレンダーで、SHIFTらしい多彩な最新記事をクリスマスまでの25日間に毎日お届けします! SHIFT公式アドカレ2023まとめ記事 SHIFT公式アドカレ2022はじめます SHIFTGroup技術ブログTOP 昨日の記事は、 『 2023年CAT・TD総括! 』 でした。いかがでしたか?さて本日はこちら! は

EMとして両利きの経営を考える

この記事は株式会社エス・エム・エス Advent Calendar 2023の9日目の記事です。 qiita.com はじめに 株式会社エス・エム・エスでエンジニアリングマネージャーをしている @emfurupon777 です。今回は両利きの経営という考え方をエンジニア組織に適用していくにはー?を考えてみる。ということで、概要の紹介と弊社の今年の取り組みをあてはめてみようと思います。 ※記載内容に

toC PdMがカケハシに入社して薬局向けtoBプロダクトを担当してみた話

はじめに こんにちは!プロダクトマネージャーの高橋です。 こちらの記事はカケハシAdvent Calendar 2023 Part2の9日目の記事になります。 adventar.org Part1もあるのでぜひそちらもご覧ください! adventar.org カケハシに入社して4か月が経ちました。入社してからは新規事業で薬局向けの新規SaaSプロダクトを担当しています。 この記事では、前職まではECなどtoCプロダクトを中心に

Amazon Linux 2023 が AWS CloudShell に来たよ! さっそく深掘りしてみよう

本記事は TechHarmony Advent Calendar 12/9付の記事です。 どうも、CLI推進派の寺内です。 かねてよりAWSより周知 のあった、AWS CloudShell の Amazon Linux 2023 への変更が、ついに東京リージョンに来ました。12/4 から順次リリースということで、毎日チェックしていたのですが私が確認できたのは12/6の日本時間朝になります。 AWS CloudShell migrating from Amazon Linux 2 to Amazon Linux 2023 - AWS CloudShel
AWS, Linux, R

【回想】SPMでPreviewのLocalizeがぶっ壊れたのでなんとかした話

回想と書いているのは、この記事で紹介する問題がXcode15では既に解決されていて、アプローチが誰かの役にたつものではないからです。読み物としてお楽しみいただければ幸いです。 ※この記事は Luup Developers Advent Calendar の9日目の記事です。 こんにちは。はじめまして tarunonです。ご存知の方はお久しぶりです。1年ぶりのアウトプットです。本業ではソフトウェアエン

Azureアカウント作成後に実施したアカウント保護設定

本記事は 【Advent Calendar 2023】 9日目の記事です。 🎄 8日目 ▶▶ 本記事 ▶▶ 10日目 🎅 はじめに アカウント保護のための設定について 1. ユーザ設定 サインアップユーザのMFA(多要素認証)設定 各ユーザのMFAの設定 2. ログ関連 (参考)ストレージアカウントの保護 アクティビティログ サインインログ 3. アラート 予算設定 ログインアラート 最後に はじめに はじめまし
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